運動は、ダイエット効果だけでなく精神も安定させる効果がある

 

ダイエットのためだけに筋トレなどの運動をと考えていても、運動嫌いの方にとっては、なかなか始めてみようというモチベーションが出ないかもしれません。私も運動嫌いでなかなかモチベーションを持てませんでしたが、運動がセロトニンの分泌を促す効果があるということを知ってからは、かなり前向きに筋トレなどの運動を行う気持ちになってきました。

 

今回は、運動がもたらしてくれる効果についてご紹介していきます。

 

運動とセロトニンの関係

 

セロトニンは、幸せホルモンと呼ばれている脳内物質の一つです。大脳皮質に作用して、睡眠や体内リズム、自律神経のバランスを整える、精神を安定させる効果があるなど幸福感を高める作用があります。

 

それだけでなく、痛みを抑制する作用があり、セロトニンが不足すると色々な痛みを感じやすくなってしまうと考えられています。

 

 

セロトニンを増やすには

 

精神を安定させて自律神経のバランスを整えてくれるなど、幸福にくらすためにとても大切なセロトニンですが、増やすにはどうしたらよいのでしょうか。

 

セロトニンを増やす食事

セロトニンは、トリプトファンと呼ばれるアミノ酸を原料にして作られます。このトリプトファンは、人間の体で作ることができないので、食事から摂取しなくてはなりません。多く含まれる食材は豆腐や納豆などの大豆製品、チーズやヨーグルトといった乳製品、バナナなどに多く含まれています。

 

日光を浴びてセロトニン神経を活性化

セロトニンをしっかりと分泌させるためには光が必要だと考えられています。それも2500ルクス以上の強い光が必要なので照明の光では足りないので太陽の光を浴びることが必要になります。

 

筋トレなどの運動を行うことでセロトニンを活性化させる

セロトニンを増やすためには、ウォーキング、ジョギング、水泳、スクワットなどの単純な動作を繰り返す運動が効果的と言われています。

セロトニンを増やすことだけを考えるならば、そんなにハードなトレーニングは必要がないと言われています。1日、約4000歩程度歩くことでも効果が出るという研究結果もあります。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

ダイエットのために運動をしようと考えていてもモチベーションが上がらないといった方でも、幸福感を得ることができその効果を実感するとグッと運動をする気持ちになると思います。

 

セロトニンを増やしながらダイエット効果も得るために、太陽の下でウォーキングやジョギングを始めてみませんか。特に最近、イライラしたり、落ち込むことが多い方は、セロトニンが不足しているのかもしれません。セロトニンを増やし、笑顔が素敵な美しい女性になりましょう。