日本の満員電車は世界一?

 

日本の満員電車のすごさには、世界中にも有名なほどの混雑ぶりです。そんな中でも最も混んでいるのは、JR東日本、京浜東北線の上野から御徒町間だそうです。混雑率は、何と200%と言われるのですから、そのすごさに驚かされます。2位以下の路線も1位の京浜東北線と、たいして変わらない混雑率なので、東京で通勤している方は、毎日かなりのご苦労があるのではないでしょうか。

 

ロンドンやパリ、ニューヨークといった都市では、東京ほどの混雑ぶりは見かけられませんが、経済発展が著しい中国や人口増加率が激しいインドなどは、東京の混雑率をはるかにしのぐ混雑だそうです。

 

乗車率200%と言われるほどの殺人的な混雑ぶりでは、立っているだけでかなり運動をしているのと同じようなカロリーを消費しています。満員電車でギューギュー押されている時は、ダイエットトレーニングだと思ってみると少しは救われるかもしれません。

 

 

通勤時間を有効に使おう

 

乗車率がそれほどでもなく、普通に立っていられる状態でしたら、通勤時間を上手く使ってダイエットトレーニングしてみましょう。

 

つり革を使ってむくみを解消

つり革をしっかりと両手で握ります。足を交差させて立ってください。ふくらはぎに意識を集中し、力を入れながらゆっくりとかかとを上下させます。この動作を10回ワンセットとして、何度か行います。

ふくらはぎのむくみに効果があり、スッキリとした脚になれる効果が期待できます。

 

 

つり革を使って二の腕ダイエット

夏に向けて気になる二の腕をスッキリさせましょう。つり革を両手で外側からしっかりと握ります。腕だけでつり革を自分の方に引き付けてください。あくまでも体重は使わないように腕の力だけで行います。引き付ける動作は、1回につき10秒ほど続けましょう。この動作を5セットずつ行います。

 

 

座っている時は、太ももを引き締めるエクササイズ

座席に座っている時は、太ももを引き締めるエクササイズを行いましょう。座りながら両足をきちんと揃えます。両足を同時にゆっくりと床から上げてください。この状態で可能ならば30秒、きつくてつらいようでも10秒は頑張りましょう。この動作で太ももをはじめとする下半身が引き締まります。

 

 

つり革にもつかまれない状態の場合は、つま先立ちをしよう

つり革がないドアのそばなどで立っている場合は、つま先立ちをしてみましょう。足首とふくらはぎの引き締めに効果が高いと言われています。一回の動作につき10秒ほどで大丈夫です。急なブレーキがかかる場合もありますので、壁やドアの近くで立っている時だけにしておきましょう。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

毎日毎日うんざりする満員電車も、ダイエットトレーニングをする場だと考えるとダイエットには効果的です。毎日決まった時間に行えることも運動を習慣化するという意味では大きなメリットになります。ぜひ通勤通学時間を有効に活用してみてください。