痩せにくい背中には水泳がおすすめ

運動不足や加齢による代謝の減少が原因で、背中の脂肪が増えていきます。背中は一度脂肪がついてしまうと、食事制限でも痩せにくい箇所です。またマッサージを行おうにも手が届きにくい箇所でもあります。

背中についてしまった醜い脂肪の燃焼に効果的な方法が水泳です。クロールや平泳ぎなどで肩甲骨を動かすため、背中まで鍛えることができます。しかしプールは遠くて通う気にもならないという人は多いはず。

そんな方におすすめなのが、陸の上でもできるエア水泳です。立ったまま行えるこのエクササイズは背中痩せのほかに、二の腕痩せや肩こり解消の効果が期待できます。今回はそんなエア水泳についてご紹介します。

 

エア水泳の方法

エア水性の方法は簡単です。陸の上で泳いでいるように体を動かすだけ。寝転がるのではなく、真っすぐ立ったまま身体を動かすのがポイントです。

 

背中を引きしめるエアクロール

  1. 両足を肩幅まで開き真っすぐに立つ
  2. 真っすぐ両腕を頭上に伸ばす
  3. クロールをおこなうように両腕を動かす

 

両腕を早く動かす必用はありません。ゆっくりでもよいので肩甲骨をしっかり動かしましょう。

 

 

下半身も鍛えられる平泳ぎ

上半身だけではなく下半身も鍛えたいという方は、平泳ぎがおすすめです。

  1. 両足を肩幅まで開き、まっすぐ立つ
  2. 両手を頭上に伸ばす
  3. 平泳ぎの要領で両腕を動かす
  4. 両腕の動きに合わせて両足でスクワットをおこなう

両腕を開くときに、腰を下ろします。膝がつま先より前にでないように注意しましょう。

 

 

肩甲骨をほぐす背泳ぎ

肩こりでお悩みの方には、エア背泳ぎがおすすめです。

  1. 両足を肩幅まで開き、まっすぐ立つ
  2. 両腕を頭上に伸ばす
  3. 背泳ぎをおこなうように両腕を動かす

 

 

ヒップアップに効果的なエアバタ足

足とヒップを引きしめたいのなら、エアバタ足がおすすめです。

  1. 柔らかい場所にうつ伏せで寝転がる
  2. 両腕を頭の上に伸ばす
  3. 泳ぐようにその場でバタ足を行う

腹筋を鍛えたい場合は、仰向けでエアバタ足を行うことをおすすめします。

 

 

エア水泳のメリット

エア水泳のメリットは背中痩せと有酸素運動が同時に行える点です。ウォーキングやスクワットなどの有酸素運動は下半身をメインで動かすため、なかなか背中まで鍛えることはできませんでした。

しかしエア水泳であれば下半身と上半身を同時に動かし、背中美人を目指すことができます。またエア水泳は姿勢矯正や肩こり解消などの効果もあります。上半身の肉が落ちないとお悩みの方は、ぜひ試してみて下さい。