小顔になるための生活習慣

どんなに体重を落としても、顔だけはなぜか丸いままな方はいませんが。特に頬からエラにかけての脂肪の塊はなかなか落ちてくれません。
顔の脂肪は食べ過ぎが原因というよりも、生活習慣によって太ってしまった部分です。顔が丸いままだとどんなに痩せてもスマートに見えません。顔太りの原因となる生活習慣を改善できるよう、まずは何が原因になっているのか考えてみましょう。

よく噛んで食べる

顔の頬やエラに肉がついてしまうのは、むくみが原因のことが多いです。顔がむくんでしまうのは、 顔の筋肉を動かさないのが原因です。

日常で一番頬やエラの筋肉を動かすのは食事中です。片側だけではなく、両側の奥歯を使って咀嚼するようにしましょう。また奥歯だけではなく前歯も使うことも大切です。奥歯ばかり使ってしまうとえらに無駄な筋肉がつく可能性があります。

 

 

不必要に噛み締めない

エラが太る原因には、もう1つ筋肉があります。無駄に力を加えてしまうことでエラの筋肉が鍛えられてしまい、結果顔太りに繋がるのです。

歯を噛み締めてしまうとエラに筋肉がつきやすくなります。出来る限り歯に必要のない力をくわえないように注意しましょう。

口を閉じている時、 歯も一緒に閉じてしまっていませんか。口を閉じている時は、上下の歯はかみしめず半開きになっているのが自然な状態です。

また舌は上顎にべったりとつけましょう。舌の位置を上顎に固定すれば口角が自然に上がり、常に笑顔をキープできるようにもなります。

睡眠中に噛み締めるのが癖になってしまっている方がいます。さすがに寝ている時にまで意識するのは可能ですので、その場合は市販のマウスピースなどを活用しましょう。2000円以内で購入可能です。

 

 

姿勢をよくする

これは有名な話ですが、頬杖をついたり足を組んだりすることは顔太りの原因となります。頭蓋骨は23個のパーツをパズルの様に組み合わせて作られています。片側ばかりに体重をかけてしまうとバランスが崩れむくみやすくなってしまいます。
それでもむくんでしまったエラは、マッサージで改善できます。

 

 

 

「姿勢をよくする」のさらに深い話

「猫背を治すと顔が痩せる」と言う話をよく聞きますが、姿勢が良い人でも顔がパンパンになっている人がいます。なぜなのか、とその人を注目すると気づいたことがあります。
確かに背筋が伸びていて姿勢が良いのですが、その人は頭の位置が首よりも前に出ていました。

正しい首の位置と言うのは、「背筋を伸ばした状態で首をグッと後ろにのけぞらせ、再びゆっくりと頭を正面向けに戻した位置」です。
試していただくとわかるのですが、大体はいつもの姿勢よりも首の位置が後ろにあるはずです。また首を正しい位置に戻すと、エラにたぷたぷの脂肪が集まったり二重顎になっている方がいるはずです。これは長年の姿勢から蓄えられてしまった脂肪です。長い時間をかけてたまってしまった脂肪なので落とすのは大変ですが、正しい首の位置を意識すれば必ず落とせます。

前のめりの首の位置は、長年の勉強姿勢で幼少期から作られてしまったものです。焦らずゆっくりと直していきましょう。
スマートフォンやパソコン利用時でもこの首の位置は前にズレやすいので、定期的に首を後ろに反らして正しい位置に戻すことを意識しましょう。