デスクワークの時間が長かったり、スマホの使いすぎで猫背になると、前かがみの姿勢になるので横隔膜が固まりやすくなります。

横隔膜は、肺の下にあり呼吸をするときに絶対に使います。
横隔膜が固くなっていると深い呼吸が難しくなり、ダイエットや健康にも影響が出ます。

今回は、固くなった横隔膜をほぐすためのストレッチ方法と効果をご紹介します。

横隔膜って凝るの?

パソコンを長時間使っていると、同じ姿勢ばかりなので横隔膜が同じ状態で固定されてしまうので、固まりやすくなります。

さらに、精神の緊張状態が続くと、呼吸が浅くなるので横隔膜の可動域が狭くなり、余計に凝りやすくなります。

また、運動不足や加齢によっても筋肉の老化とともに横隔膜が硬くなります。

横隔膜ストレッチのダイエット効果


横隔膜を柔軟にすると、呼吸が深くなります。
呼吸が深くなると、血流が促進されるので代謝がアップします。

酸素をたくさん取り入れて運動できるようになると、格段にダイエット効果が上がります。

また、内臓の位置も正しくなるのでウエストのくびれを作りやすくなります。
内臓の位置が正しくなると、腸の働きが良くなるので便秘も解消されて太りにくくなります。

横隔膜ストレッチの方法

それでは、横隔膜を伸ばすストレッチ方法をご紹介します。
ストレッチは、お風呂上がりは絶対に、できれば朝起きた時も行なうと、短期間でダイエット効果やくびれ効果が期待できます。

すごく簡単なので、ぜひ習慣にしてみてくださいね。


日常生活の中で、体をそらすことが少ないですよね。

背中を丸めることはあっても、背中をそらすことが少ないはずです。
だからこそ、横隔膜が固くなってしまうのです。

1. うつ伏せになったら両手をそれぞれ肩の横に、手のひらを床につけた状態で置きます。

2. 床を手で押すようにして肘を伸ばしていきます。

3. 顎をできるだけ上に向けて、みぞおちを前に押すような感覚で背中をそらします。

4. 3の姿勢で10秒間、自然呼吸でキープします。終わったら元の姿勢に戻りましょう。

これを朝と夜にそれぞれ5回程度行なうのが理想的です。

腰痛を持っている人は、無理しないようにしてくださいね。
腰に負担がかかるので、さらに腰を傷めてしまう可能性があります。

まとめ

横隔膜をストレッチすると、呼吸が深くなるので疲れにくくなります。
疲労がたまらないので、気分的にも明るく過ごせるので精神面にも良い影響をもたらしますよ!