下腹ポッコリの原因は?

筋力の低下

体重が落ちたのに、下腹だけぽっこりしている。そんな下腹ぽっこりの原因のほとんどは「筋力の低下」です。
私たちは意識しなければ、普段の生活で下腹の筋肉はほとんど使いません。加齢とともに衰えた筋肉と溜まった脂肪がお腹をぽっこり見せるのです。

長い期間をかけて溜まった脂肪ですから、短期間で落とすのも難しいです。半年を目途に地道にエクササイズで落としていくしか方法はありません。

骨盤のゆがみ

足を組んで座る・長時間のデスクワーク・片側ばかりに体重をかける癖などは、体を支える骨盤を歪ませる原因です。
骨盤がゆがむと、骨盤が支えていた内臓も下がります。結果、下腹がポッコリと膨らみます。これを内臓下垂といいます。

また骨や筋肉がゆがむことにより神経伝達のバランスが崩れ、肩こり・腰痛・関節痛の症状が発生してしまう恐れがあります。

他にも血流の悪化による冷え性や、腸のゆがみが便秘の原因になったりもします。

 

 

腹筋は効率的じゃありません

昔から腹部の筋トレは腹筋が当たり前でした。そのため下腹をひきしめる方法も腹筋だと思い込み実践する人も多いです。
しかし腹筋は下腹より少し上を鍛えるためのトレーニング。骨盤近くの下腹には効果はあまりありません。

下腹を引き締めたいのであれば、下腹に効果的なエクササイズかお腹全体を引き締めるエクササイズを行う必要があります。

 

 

下腹ポッコリ改善エクササイズ

きつい筋トレが苦手な人におすすめ自転車こぎ運動

1,寝そべります
2,上半身は寝たままで、足を持ち上げL字になります
3,自転車をこぐように、両足を交互に伸び縮みさせます

バランスボールを使ったり、足だけではなく腰もあげて負荷を重くしたりしてもよいです。

 

腹筋と背中を一緒に鍛えられるプランク

1,前腕を床について、足をのばします。腕立て伏せのような姿勢になります
2,肘が肩の真下にくるようにしてください
3,頭の先からかかとまで、体が真っすぐになるようにします
恥骨をへその方へ寄せる意識。顔は少し斜め前を見ます
つらい人は膝をついて行ってもよいです
4,この姿勢をキープ

 

少しハードなダイアゴナルバランス

1,前腕を床について、足をのばします。腕立て伏せのような姿勢になります
2,肩幅よりも広いぐらい足を開きます
3,片足をあげます。同時に反対側の手もあげます
4,これを3回行います

 

ハードな分効果的な下腹筋肉トレーニング

特に下腹部に効いた動画がこちら

 

骨盤を整えるトレーニング

効果的に骨盤矯正おしりウォーキング

1,床に座ります
2,お尻を左右交互にゆっくり動かし前に進みます

 

腰が痛い人におすすめの簡単骨盤ストレッチ

1,バスタオルを2枚重ねくるくる巻きます
2,へその真裏に置き、仰向けに寝ます
3,手は頭の上に伸ばし小指同士をくっつます
4,お腹をへこませてそのまま5分キープ