運動時間を作るのは大変!

忙しい現代人にとって30分の運動時間でも捻出することは大変。特にシフト制の仕事で生活が不規則な方は、なかなか時間を作りづらいのではないでしょうか。

仕事中でもできる運動があれば体を鍛えられるのに、と思ったことはありませんか。実は座りながら目立たずお腹やお尻を鍛える方法があるんです。

脂肪がつく原因は姿勢に有り

お腹・お尻・背中・太ももと色々な部位の脂肪を落としたくなりますが、もともとなぜそんなところにお肉がついてしまったのでしょう。
体質的な面も大きいですが、もう1つ重要なのは毎日の姿勢です。猫背はポッコリお腹に、べたっとした座り方はお尻が大きく、巻肩は二の腕が太く、と姿勢の影響は大きいです。まずは座り方を改善しましょう。

1.腰の骨が起きるように90度の角度で座る
2.膝・腕をどちらも90度前後で曲げる
3.あごをひく
4.足の裏を地面につける

姿勢が悪い人というのは腰骨に重心をかけて椅子に座ろうとします。坐骨と呼ばれるお尻と太ももの間ぐらいの骨に重心をかけるのが正解です。慣れないうちは、椅子に浅く座り前に重心を傾けると姿勢よく座りやすくなります。

 

 

座りながらお腹を鍛える方法

座りながら腹筋

1.姿勢よく椅子に座る
2.腹筋を下・右・上・左と順番に意識し3秒ずつ収縮させる
3.5回を1セットと考え繰り返す

 

座りながら下腹ぽっこりを改善

1.姿勢よく椅子に座る
2.息を吐きながら片方の足を引き上げる
3.息を吐ぎながら足を戻す
4.もう片方の足も同じように上げ下げする
5.2~4を繰り返す

 

座りながらドローイング

1.息を吐きながらゆっくりお腹をへこませる
2.息を吸いながらゆっくりお腹を戻しす

 

お腹に力を入れながらデスクワークをするだけでも違います。

 

 

目立たず座りながらヒップアップ

1.座る一歩手前で腰を少し浮かせる
2.臀部に力をこめそのまま5秒キープ

お尻に重心をかけると、潰れた形でヒップが固定されるため四角くなってしまいます。
お尻全体に体重を乗せるのではなく太ももの付け根に体重をかけて座るようにするとよいでしょう。

 

 

太ももの内側を細くするには

太ももの内側を細くするには「内転筋」という筋肉を鍛える必要がります。これは椅子に座り足を閉じるときに使う筋肉です。電話帳のように重く厚みのある本を膝と膝の間に挟み、落とさないようにするだけで効果があります。
ただ仕事中はちょっと恥ずかしいという方は、力を込めて足を閉じるだけでも効果があります。

仕事中でもちょっとした工夫で体を鍛えることができます。何より姿勢よく座ると、雰囲気が変わり、周りの見る目も変わっていきます。忙しくて時間がない人は、ご紹介した運動で体を鍛えてみてはいかがでしょうか。