夏に備えて二の腕を何とかしたい

 

春になって季節がよくなってくるとショーウインドーに素敵なノースリーブを着たマネキンが並ぶようになります。

 

まるで振袖のようになっている二の腕のせいで、去年はノースリーブを楽しめなかった方もいるのではないでしょうか。今年こそは、二の腕を何とかしたい。そう考えている方に、なぜ二の腕は振袖のようになって、しまうのかその原因と対策をご紹介しましょう。

 

 

一見痩せているように見える人でも二の腕はたるんでいることも多い

 

一見ほっそりと見える方でも、二の腕はしっかり振袖という方も結構みられます。二の腕が振袖のようになってしまう原因は「上腕三頭筋」にあります。この「上腕三頭筋」とは、二の腕の下側についている筋肉で主にヒジを伸ばす時に使われる筋肉です。

 

バッグや荷物を持つことで日頃から使われることの多い「上腕二頭筋」と比べるとあまり使われることが少ない筋肉なので、しっかりと意識してトレーニングを行わないと引き締めることが難しい筋肉です。

 

特に、体全体にお肉がついている方だと二の腕に余分な肉がついてしまい、振袖のような状態になってしまうと考えられています。

 

 

猫背も二の腕のたるみの原因

 

まずは、普段の姿勢をチェックしてみましょう。いつも猫背気味という方は、特に注意が必要です。猫背は、二の腕のたるみを作る大きな原因と言われているからです。猫背の状態だと肩甲骨が自然に開いた状態になります。そうなると「上腕三頭筋」が緩んでしまい使わなくなりやすいと言われています。まずは、猫背を改善していきましょう。

 

猫背は、お腹や背中の筋肉が衰えていることが原因で起こりやすいようです。腹筋や背筋などを筋トレやストレッチすることで鍛えていきましょう。腕立て伏せを行ったり腹筋をすることでも猫背を改善することができますが、おすすめは、ストレッチボールを背中の下に置いて寝ながらストレッチを行うことです。5分くらい行うことでも効果があると言われています。

 

 

二の腕のたるみをとるには、ねじりエクササイズが有効

 

二の腕を鍛えるには、腕立て伏せも効果が高いのですが、腕立て伏せはハードルが高いと言われる方には、二の腕をねじる、ねじりエクササイズで二の腕のたるみを絞っていきましょう。

 

二の腕ねじりエクササイズは、腕をひたすらねじるだけなので場所や時間を選ばず、思い立ったらすぐに行うことができます。

 

まずは、足を肩幅程度に開いて胸を張って立ち、両手を広げて手の平を外側にねじりましょう。この動作を何度か繰り返します。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

だんだん暖かくなって半袖を着ている人を見かけるようになると二の腕のことが気になってきます。普段使うことが少ない筋肉なのでねじりエクササイズのような軽めのエクササイズでも十分に効果を期待することができます。ぜひともチャレンジしてみてください。