逆立ちはむくみ解消に効果がある

子どものころはよく行った逆立ちですが、大人になってからも行っているという人は多くはありません。

逆立ちがダイエットに効果があることをご存じでしょうか。さらに血行を促進する逆立ちは、美容にも効果があるといわれています。今回は逆立ちのダイエット効果と魅力についてご紹介します。

逆立ちにはダイエット効果がある?

筋肉トレーニングや有酸素運動と違い、逆立ちは脂肪の燃焼効果は薄いです。しかし逆立ちは、下がった内臓の位置をもとに戻すほか、血流が滞りがちになる頭にも血液を送る効果が期待できます。

下がった内臓がもとに戻ると、下腹の出っ張りが解消されるほかに、便秘解消にも効果があります。また肩や腕の筋肉を働かせるため、肩こりや腰痛が改善されます。

さらに頭の血流がスムーズになると、頭に繋がっている顔の新陳代謝が整います。顔の肌の新陳代謝が整うと、小じわやシミの改善が期待できます。小じわ防止やたるみ防止のために顔マッサージを行っている人は、逆立ちも併用して行うと効果アップが期待できます。

いくら運動してもお腹がへこまないという人や、化粧品に気を遣ってもシミが消えないという人に逆立ちはおすすめのエクササイズです。

 

長時間の逆立ちに注意

いくら痩せるからといっても、逆立ちを長時間行わないように注意しましょう。血液が頭に集まりすぎると、気分が悪くなったりめまいが起きたりします。逆立ちダイエットは短時間でも効果があるトレーニングです。長くても3分以上は行わないようにしてください。

 

逆立ちができない人は?

逆立ちが出来ない人は、無理に逆立ちを行う必用はありません。出来る人は、壁を支えにする逆立ちや、両手と頭で支える三転倒立を行うとよいでしょう。

三転倒立も難しい人は、逆立ちダイエットと似たような効果を期待できる背中逆立ちを行いましょう。

  1. 仰向けに寝転がる
  2. 腰に手を当てる
  3. 腰から上を天井に向けて持ち上げる
  4. そのまま背中も持ち上げ、つま先を天井へ向ける
  5. 腰に手をあてたまま、ひじを床につけて体を支える

 

就寝時に足にクッションを置くとむくみが解消される?

足のむくみなどを解消したいときは、就寝時に足の下にクッションを置く「足枕」をおすすめします。

心臓より高い位置に足があることで、不要な水分はリンパ液が足に滞るのを阻止することができます。足枕は10cm程度の高さのもので、足の一部だけではなく足全体を支えられる大き目なクッションを使いましょう。