逆腹式呼吸で下腹をすっきりさせよう

太陽がまぶしい季節になりましたね。せっかくの夏なのに水着になるのが嫌だからと言って、誘いを断ってばかりいませんか?後になって後悔しても、今年の夏は二度と戻ってきてくれません。チャンスを逃がさないように逆腹式呼吸で下腹を引っ込ませ、水着やへそ出しファッションにトライしてみませんか。

 

逆腹式呼吸ならば、時間や場所を選ばずにすぐにトライすることができます。初めはうまくできないかもしれませんが、コツさえつかむことができたら、あとは実践あるのみ。通勤通学時間やお風呂に入りながらでも手軽にできるので、時間がない方には、特におススメのダイエット方法です。

 

逆腹式呼吸とは

逆腹式呼吸とは、いったいどのようなものなのでしょうか。一般の腹式呼吸は、息を吸い込むときにお腹を膨らませ、息を吐きだすときにお腹をへこませていく呼吸法です。

 

それに対して、逆腹式呼吸は、息を吸い込むときにお腹を引っ込め、息を吐きだすときにお腹を膨らませる呼吸法です。

 

 

逆腹式呼吸方法のやり方

 

1.最初は、慣れるために椅子に腰かけて行ってください。

2.鼻からゆっくりと息を吸い込みます。そのときにお腹をしっかりと引っ込めることを意識しましょう。肛門を締め付けるような気持ちで行うと上手くイメージできると思います。

3.息を吸いきったら、2秒ほど息を止めてください。

4.次に、ゆっくりと息を吐いていきます。息を吐くときは、鼻、口、どちらからでもかまいません。同時にお腹を膨らませてリラックスしてください。

5.この呼吸法を連続して10回1セットとして行います。

 

逆腹式呼吸の効果とは

 

逆腹式呼吸は、気功の鍛錬にも使われている呼吸法で初めは難しいと感じるかもしれませんが、コツさえつかめれば、思い立った時に行うことができます。しかも、一般的な腹式呼吸よりも、横隔膜を大きく動かすので内臓にしっかりと働きかけ刺激を与えます。

 

そのため、インナーマッスルをより効果的に鍛えることができると言われています。内臓脂肪を燃やしたり、消化機能を上げる効果もあり、また、意識しながら呼吸するので、集中力を高める効果もあります。

 

 

精神を安定させる効果もある

逆腹式呼吸法はダイエットに効果があるだけでなく、精神を安定させるといううれしい効果もあります。逆腹式呼吸をすることで副交感神経が活性化され、自律神経のバランスを整える効果が期待できます。

 

 

まとめ

 

逆腹式呼吸は息を最も多く吸える呼吸法なので座禅や太極拳で行う時は気合を入れたい時、本気を出したい時に行います。

 

実際、逆腹式呼吸法を試してみると、体温の上昇を感じることができると思います。血流をよくして代謝もアップする逆腹式呼吸法。手軽にトライできるのでぜひとも試してみてください。