骨盤底筋って何?トレーニングでダイエットする方法

女性にとっては、特に大事な骨盤底筋は隠れた筋肉ですが、ダイエットも関係しています。
骨盤底筋の衰えは、実は20代から始まっているので「まだ、若いから。」と油断はしていられません。

骨盤底筋が衰えると太りやすくなったり、様々な体調不良に悩まされることになります。

今回は、骨盤底筋ダイエットの効果と鍛え方についてお話しします。

骨盤底筋とは?

骨盤底筋とは、わかりやすくいうと骨盤の底にある筋肉で、女性の場合は子宮などを支えてハンモックのような役割を果たしています。

骨盤にある仙骨や恥骨などをつないでいる重要な筋肉でもあり、骨盤の中に存在するインナーマッスルです。

骨盤の中には、子宮や直腸、膀胱などの臓器があり、それらを下から支えている縁の下の力持ち的な存在が骨盤底筋で、衰えるとそれらの臓器の位置がズレるので様々な不調が起こります。

まとめると、骨盤底筋は次のような役割を果たしています。

・子宮や直腸、膀胱などを支えている
・子宮を正常に機能させている
・膣や尿道、肛門を引き締めている

骨盤底筋を鍛えるとダイエットできる理由

骨盤底筋が衰えると、骨盤が歪みやすくなります。
骨盤が歪むと、姿勢が悪くなったり血流やリンパの流れが悪くなるので代謝がダウンして太りやすくなります。

つまり、骨盤底筋を鍛えると、骨盤が正しい位置に定まるので下腹や下半身の引き締まり効果が得られます。
もちろん、代謝もアップするので痩せやすくなり、ダイエットにも繋がるのです。

骨盤は、日々の何気ない癖などで歪むことが多いですが、骨盤底筋の衰えによって歪むこともあるのです。

骨盤底筋を鍛えると骨盤が正しい位置に戻り、下腹にも力が入りやすくなるので猫背を解消されて姿勢が良くなります。

骨盤底筋を鍛える方法

骨盤底筋を鍛える方法はすごく簡単です。
どこでもできるのでちょっとした隙間時間に実践してみてくださいね。

1. 自然に立った姿勢で肛門と膣に力をギュッと入れてキープします。

2. なるべく猫背にならないように気をつけながら5秒間キープします。自然呼吸しましょう。

3. 力を抜いて5秒間ほど休みます。これを1日に10セット以上行いましょう。

まとめ

骨盤底筋を鍛えると、生理痛やPMSが改善されることも多いです。
すごく簡単なトレーニングですが、地道に続ければ必ず効果があるので、是非続けてみてくださいね。
年齢を重ねるごとに、骨盤底筋の衰えには注意するべきです。