運動を続ける6つのコツ

 

運動を続けるのはつらいです。かつてはどんなに「お手軽」を謳った運動だって1か月続いたことがありませんでしたが、ウォーキングだけは毎日続け1年間で5kgのダイエットに成功したときことがありました。あれは何故だろうと思い返し見えてきた6つの理由をご紹介します。

 

運動のための時間を作る

新しく買った道具も収納場所がなければ、ほったらかしにされてしまいます。それは運動という新しい習慣にもいえることです。運動習慣を生活に取り込みたければ、収納できる空き時間を作ることが大切です。

ウォーキングは毎日夕食後に行っていました。食事が終わったらテレビも見ずにウォーキングを実施し、すぐにお風呂へ。このリズムが出来上がっていたからウォーキングは続けやすかったです。

注意事項としてはその時間に、それ以外のことをしてはいけません。つまりネットをしたりテレビを見たりすることは禁止です。運動をせざるを得ない時間を作りましょう。

 

はじめからうまくいくと考えない

今までできなかったことが突然うまくできることなんてまれです。毎日の運動も同様で、体調や気持ちの変動により出来ない日もあります。それを当然と受けとめましょう。

出来なかった日は明日から出来るようにすればよいのです。1週間に1日しか運動を続けられなくても、それが1年続いたら50回以上運動をしたことになります。

 

ベビーステップを利用する

 

続けられないのが当たり前だからといって、何もしないわけではありません。気分がのらないときや体調が悪いときのためにベビーステップを利用することが重要です。ベビーステップとは運動に入るための些細な動作のことです。

ウォーキングを毎日続けていたときは、「靴を履いて外に出ること」をベビーステップとしていました。天気が悪かったり体調が悪かったときはすぐに家に戻ってその日のウォーキングはしませんでした。

外に出ることがつらければ「靴を履く」だけでもかまいません。ともかくあなたが出来る簡単な動作をベビーステップとしてください。

 

10日間は何が何でも続ける

ベビーステップを活用し、10日間は何が何でも運動を続けるようにしてください。あなたの体は運動をしない生活を保とうと精神的にも肉体的にも「運動習慣」に対抗します。それらの抵抗をなだめすかして10日間飼いならす練習をする必要があるのです。

10日間きちんと続けられたかは目に見える形で残しておきましょう。スケジュール帳に印をつけてもよいですし、メモ帳に〇をつけるだけでもよいです。

 

自分を責めない

 

新たな習慣を始めようとしても、運動をしない居心地のよい状態を求め脳は抵抗をします。習慣を止めようとする脳にとって「罪悪感」は最高の餌です。

運動をしようとして始められないとき、あなたは「しなきゃいけない」と強い思いに駆られるでしょう。「なんでこんなことも出来ないんだ」「自分なんてクズだ」という罪悪感も含まれるはずです。結局あなたが運動が出来ず「しょうがない」とあきらめた瞬間、習慣から解放された脳はとてつもない快感を味わいます。やっかいなことに罪悪感が強ければ強いほどこの快感は強いです。脳はその快感を味わいたいがためになおさら「運動」を避けるようになります。

そのため罪悪感は抱かないようにしましょう。むしろ出来なくて当たり前だと考え。どうしたら出来るのかという意識を向ける方が有意義です。

 

仲間を作る

ウォーキングは母と行っていたのが続けられた最大の要因です。ネット上でもよいので習慣のための仲間を作ってみましょう。ツイッターやインスタグラムを利用してもよいですし、ダイエット専用のSNSを利用するのもよいです。人とつながる手段はたくさんあります。