ダイエットってなんで続かないの?


食事制限や運動など、ダイエットは続けることが大切です。それはダイエットとは、「習慣」だからです。

リバウンドもなく長い期間痩せたままでいたいのであれば、一時的なダイエットではなく長期的な生活改善を行う必要があります。

そして生活習慣を変えるのは大変。このページを読んでいる人も、ダイエットが続かない人が必ずいるはずです。

3日坊主ですぐにやめてしまう、と自己嫌悪に陥っている人も多いのではないでしょうか。続けられないのは理由があります。そしてどんな人も必ず続けられるようになります。

 

 

「続けられない!」からが本当のスタート

おかゆダイエットやまいたけダイエット、足パカダイエットなど巷ではたくさんのダイエットが流行っています。しかし、そのどれも続けられないのは当たり前の話。

なぜなら、そのダイエットはあなたのために考えられたものではないからです。

そのためダイエットをあなたの生活に合わせ行うと、必ずズレが生じます。ズレは違和感を生み、いずれ不快感へとつながります。なんだか嫌な感じがするので、続けられなくなったという結果になります。

続けられないからと自己嫌悪するのはまだ早いです。モチベーションが下がり切って、続けられないところから本当のダイエットはスタートします。

なぜ自分が続けられないか考え、ダイエット方法を自分用にカスタマイズしてください。

 

 

自己改革はありあわせの材料で作る料理と同じ

ダイエットは自己改革です。太っているあなたから、痩せている新しいあなたへと革命を起こします。

そして自己改革は料理と同じ。
限られた器具と材料で、おいしい料理を完成させなければなりません。ここでいう器具や材料は、あなたの性格・仕事・自宅の様子などです。

 

モチベーション・やる気・気合なんていうものは、どんな不味い料理もおいしくする万能調味料。当然そんなものは存在しません。あてにするのもやめましょう。

器具や材料は棚や冷蔵庫に揃っているものだけ。時には材料を買い足しながら、あなたという料理を完成させてください。

 

 

時間がない?

時間がない人は、何かを諦めましょう。スマホに触れる時間だったり、遊びに行く時間などです。

20~30代女性で意外に多いのは勉強する時間も欲しくてダイエットができない人です。勉強もしたいけど、美しくもなりたいし、仕事で結果も出したいという前向きな女性たちです。しかし、それらすべてを一気に叶えることは残念ながらできません。

 

ダイエットを優先するか、仕事や美容を優先するか決めましょう。全部に取り掛かって中途半端になるよりは、一点集中の方が早くに結果が出します。

ダイエット以外のことをきっぱり諦める必要はありません。1日10分でもいいので、少しずつ進めていけば大丈夫。

 

アメリカ大統領リンカーンの名言に「木を切り倒すのに6時間もらえるなら、私は最初の4時間を斧を研ぐことに費やしたい」というものがあります。

1日10分、仕事や美容のために斧を研ぎ続けましょう。そうしておけば、身につけたいことを常に意識し忘れることもありません。徹底的な下準備を行い、時間が出来たときに一気に取り組めば、あなたは急成長することができます。

ただしこれらはすぐには結果はでません。焦らないように自分を厳しく律しましょう。

 

 

体力がない?

体力がない人は、体力をつけることからはじめる必要があります。ストレスを軽くする方法や、睡眠の見直しなどです、ダイエットよりも健康的な生活を優先しましょう。

ストレスが多くダイエットまで手が回らなかったり、睡眠が足りなくて運動する体力がなかったりするなど。
ダイエットが続けられない人は、実はダイエット以前の問題がある人も多かったりします。生活を改善すれば結果痩せることも多いので、焦らず自分の居心地のよい生活リズムをつかんでいきましょう。

 

 

やる気がない?

やる気がない人は2種類います。

1人目は太ったままで問題ない人。周りが痩せたいといっているので、なんとなく合わせている人です。そういう人は、もっと人生を楽しめることに時間を使いましょう。

 

もう1人は、自分は太っているのが正しい姿だと思い込んでいる人。この人は痩せて新たな自分になることを怖がっています。もしくは努力することを嫌がっている可能性があります。大体は厳しいしつけなどの幼少期のトラウマが原因。

 

この問題の解決は時間がかかります。なぜなら頭の中の、思考の繋がりを根本的に切り替える必用があります。

まずは自分がダイエットをしようとするとどんな気持ちになるか振り返りましょう。なんとなく嫌な気持ちになって、したくなくなりますか?

それはなぜだろうと突き詰めてください。

ちなみに幼稚園の頃ピアノや英語などの習い事の練習を無理やりさせられたことがトラウマで、私は努力嫌いになってしまいました。成功しても褒められなかったので、やってもやらなくても無駄だという気持ちがいつの間にか芽生えていたようです。

そんな些細なことで、と思うようなことが思考の奥深くで根付いていることがよくあります。

 

時間をかけて紙に考えをまとめてとことん突き詰めてください。

私たちは子供のままではありません。もっと自由になんでも出来るようになっています。むしろ子供の頭でいるからこそ、現在苦しんでいることを自覚しましょう。幼少期の考えを一新し、痩せていることが自然な自分へとアップデートを行ってください。