数あるダイエット器具の中で、手軽で人気なのが腹筋ローラーです。
車輪のような形をしており、両サイドのバーを握ってコロコロ転がすことで効率的に腹筋を鍛えられます。

でも、本当に腹筋ローラーは効果があるのか?使い方なども気になるところですね。

今回は、腹筋ローラーの効果や正しい使い方をご紹介します。

腹筋ローラーとは?効果ある?


腹筋ローラーとは、車輪の中央にバーを刺したような形状で、バーの両サイドを左手右手でそれぞれ持ち、前後に転がすことで腹筋を鍛えられるダイエット器具です。

とてもシンプルな形状なので、見た感じはあんまり効果がなさそうに思えますが、転がす時に体のバランスを取るので腹筋を使わなければいけなくなります。

それによって、腹筋を構成している腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋を効率的に鍛えられるのです。
使い方もコロコロ転がすだけで、簡単なのもメリットの一つです。

腹筋の腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋とは?

腹筋は大きく分けると腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋の3つに分けられます。
それぞれ微妙に場所や特徴が違います。

腹直筋

腹直筋は腹筋の中でも広範囲に渡る筋肉で胸骨の下から肋骨、そして骨盤下の恥骨まで伸びている筋肉です。

つまり、シックスパックと言われる部分の筋肉で、腹筋運動の時や体のバランスを取る時などによく使います。

外腹斜筋

外腹斜筋は、助骨側から骨盤側へと外に向かって斜め下に伸びている筋肉です。
骨盤を引き上げたり、体を横に曲げたり捻ったりする時によく使います。

内腹斜筋

内腹斜筋は、外腹斜筋の内側の深部にある筋肉で、骨盤の方から肋骨へと外腹斜筋の逆方向に伸びています。
体幹を支えたり、骨盤や内臓を包んでいる腹腔を形成したりなど重要な役割を持つ筋肉です。

腹筋ローラーの正しい使い方

腹筋ローラーを使い始めてすぐは慣れないと、腕だけで腹筋ローラーを回そうとして、腕や腰に変な力が入ると痛めてしまう恐れがあります。

正しい腹筋ローラーの使い方を知って、効果的に腹筋を鍛えましょう。

1. 四つん這い状態になったら腹筋ローラーのバーを両手で握ります。

2. 床についた膝に少し重心を置いて、肩や腕になるべく力を入れずお腹に力を入れる感覚で腹筋ローラーを前に転がします。

3. 次に、逆方向の手前に腹筋ローラーを引き、四つん這い状態に戻ります。

これを10回行ないましょう。
ポイントは腕や腰に力を入れるのではなく、腹筋に力を入れて腹筋で体のバランスを取ることです。

まとめ

腹筋ローラーを10回転がしただけでも、かなり腹筋が鍛えられます。
ウエストにくびれを作りたい女子にぴったりなダイエット器具です。