3日坊主でも何度も繰り返せば成功する


まったく休まないでダイエットを成功させる方は、なかなかいません。急な仕事や、友人との食事など、ダイエットを休まざるえない事情はたくさんあります。休みつつもダイエットを続けることで減量は成功に近づいていきます。

 

問題は休んだあとに、再びダイエットに挑戦しないこと。「めんどくさい」という気持ちにそそのかされて、いつの間にかダイエットのことそのものを忘れてしまうことです。今回は、一度止めてしまったダイエットに、再び挑戦するコツをご紹介します。

 

 

「めんどくさい」と向き合おう


やめてしまったダイエットに再挑戦するとき、「めんどくさい」という感情が邪魔をします。この「めんどくさい」感情は2種類あります。1つは「新しい習慣を加えることで今までの生活が変わること」に対するめんどくささ。もう1つは「原因がある」めんどくささです。

 

後者の原因があるめんどくささとは、例えば「疲れ切っているのにウォーキングで外に出るのがめんどくさい」や「野菜を食べないといけないのが面倒くさい」という具体的な理由があるめんどくささです。この種類のめんどくささには、突き詰めると重大な問題が潜んでいる可能性があります。例えば「忙しいのに無理やりタスクを詰め込んでいる」や「そもそも料理が苦手なのに手作りにこだわっている」などの問題です。

 

 

事情がある「めんどくささ」の場合、気合ややる気などの感情論は通用しません。無理やり続けてしまうと、身体を壊してしまったり、ダイエットが嫌いになる可能性もあります。「睡眠時間を確保して、隙間時間に運動する」や「ヘルシーな総菜を中心に食べる」など、自分の生活にあうようにダイエット方法を改善しましょう。

 

 

なんとなく「めんどくさい」とき


特に理由もないのに、ダイエットに再挑戦するのが「めんどくさい」と感じるときがあります。人は脳のタスクを減らすために、なるべく新しい習慣を取り入れないようにしています。はじめは続いたダイエットも一度止めてしまうと、休みたがりの脳はダイエット以前の生活に戻ろうとし「めんどくさい」という感情を発生させます。人は誰しもめんどくさがりなのです。

 

 

この「なんとなくめんどくさい」に対抗するには、あえてダイエットのグレードをワンランク落としましょう。お菓子を我慢したいのならば、完璧に食べないのではなく低カロリーのおやつに切り替える。ウォーキングに取り組むのならば、まずはジャージに着替えるだけでOKとする。駄々をこねる脳に、ダイエットの生活をなじませてあげます。1週間も続けていれば、本格的なダイエットに再挑戦したくてうずうずしてくるはずです。