ダイエットは思い込みで失敗する

ダイエットに挑戦し失敗する人は多いです。その証拠に巷には、ダイエット本やダイエットサイトなどダイエットの情報が溢れかえっています。

ダイエットを続けるためには、ダイエットを失敗する原因に目を向けることが大切です。なぜなら私たちの無意識レベルまで植え付けられている「当たり前だという思い込み」が、ダイエットの邪魔をしていることがあるからです。

今回はダイエットの失敗となる4つの思い込みについてご紹介します。

間食は甘いものでないといけない


間食はチョコレートやキャンディーを食べないといけないと思い込んでいませんか。ダイエット中の間食は悪だと思い込んでいる人は多いですが、決してそんなことはありません。

そもそも間食には、食事では補えない栄養の補給や、リフレッシュ効果など様々なメリットがあります。消費カロリー内でバランスの取れた食事を摂るのであれば、1日200kcal程度の間食は問題ありません。

なにより間食は必ずしも甘いものや高カロリーのものを食べないといけないわけではありません。野菜や果物などヘルシーなものを食べてもよいのです。ゆで卵やお肉でも問題ありません。

職場に持ち込みやすいおすすめのおやつは、冷凍フルーツです。市販のフルーツを冷凍すれば簡単に作れます。スープジャーなど保冷機能がついた容器に入れれば、持ち運ぶこともできます。

 

 

ダイエットはつらく苦しいもの

ダイエットはつらく苦しいものではありません。ダイエットとは「つらく苦しいものを、いかに簡単に習慣に変えるか」を考えることです。

運動や食事制限を続けることがつらいからといって、ダイエットそのものを諦めないようにしましょう。今現在取り組んでいるダイエットがつらければ、どうすればつらくなくなるのか考えて実践してみましょう。

例えば甘いものを我慢するのがつらければ、食べても良い甘いものを探すのもよいでしょう。もしくは何時までならいくつまで甘いものを食べてもいいと独自ルールを設定するのもよいです。失敗の理由を探り、失敗を乗り越えるアイデアを出しましょう。

 

 

食事制限中は食事を我慢しなければならない


食事制限は単純に食事を我慢するものと勘違いしている人が多いです。どちらかというと食事制限は、今まで食べていたものを新たなものに代替することだと考えたほうがよいです。

例えば食事で「白米が多ければ、白米を減らし代わりに豆腐を食べる」や、「油が多ければ、油を減らし野菜を食べる」など、高カロリーの食品をいかに低カロリーで栄養豊富な食品に代えるか考え工夫しましょう。

 

 

ダイエット中の食事は手作りでなければいけない

ダイエット中の食事は手作りでなければならないと思い込んでいる人は多いです。惣菜や外食よりも手作りのほうが、おいしくて栄養豊富で低カロリーという思い込みにとりつかれています。惣菜や冷凍食品が充実している現代、スーパーやコンビニの食品でダイエットも十分可能なのです。

気になる栄養も、冷凍食品や缶詰などは収穫してからすぐに加工するため、生鮮食品より栄養が含まれていることもあります。

時間とお金を比べて、自分の負担がすくない方法で健康的な食事を摂取するようにしましょう。もちろん惣菜と手作りを合わせてダイエットしても問題はまったくありません。