ダイエットで糖質制限するとどうなるか

食べないダイエットは、エネルギー不足や栄養不足になりがち。食事を極端に制限するダイエットよりも、食べられるものを食べるっダイエットのほうが健康で美容的です。
ダイエットでは目の敵にされる糖質も味方につけて、おいしくて美しくなるダイエットにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

糖質は体全体のエネルギーとしてとても大切です。脳に必要なエネルギーであるブドウ糖は、糖質のみでしか摂取できません。極端な糖質制限は、疲れやすい体や集中力低下を招きます。
また糖質を極端な制限は、身体がエネルギー消費を抑えようとするため、体温が下がり脂肪も燃えにくくなります。
効率よく脂肪が燃える体になるためには、糖質お含めて毎日の栄養をきちんと摂取することが大切です。

 

 

オイルおにぎりダイエットのメリット

過去おにぎりダイエットが流行ったように、お米は冷まして食べれば太りにくくなります。

ご飯のデンプンは冷めると、レジンスターチという物質に変質します。レジンスターチは吸収されにくくくなるため、食べてもカロリー摂取量は1/3ほどになります。

 

オイルおにぎりのオイルは、腸が便を運ぶさい潤沢油として働いてくれるため、便秘解消に効果があります。ダイエット中は食事量が減るため、食事による腸への刺激が減り便秘になりやすいです。このためオイルおにぎりは、整腸作用による美肌効果が期待できます。

 

オイルおにぎりのメリットはダイエット効果だけではありません。おにぎりが乾燥しにくくなり、お米のもちもち感が味わえます。使うオイルによっては、美容効果も期待できます。

 

 

オイルおにぎりの作り方

オイルおにぎりとは、文字通り油を使ったおにぎりのことです。だからといって油でおにぎりを炒めるわけではありません。
オイルおにぎりの作り方はいくつかあります

 

1つ目は炊飯器に入れて一緒にご飯に炊く方法。米1合に対し、大さじ1杯を目安にしてください。熱に弱い油には向いていない方法です。
2つ目はおにぎりを作る前に、ごはんに油を混ぜる方法。おにぎり1つに対し、小さじ1杯が目安です。
3つ目は水の代わりにおにぎりをつけて握る方法。熱に弱い油にも使え、油の風味を楽しむことができます。

 

オイルおにぎりは常温には向いていません。朝作ってお昼まではもつので、お弁当で活用することはできます。
遅めのお昼で食べたい方は、冷凍しておけば食べるころにはほどよく溶けているはずです。冷凍保存は1週間程度を目安にしてください。

 

 

使うオイルによる効果の違い

 

エクストラバージンオイル

バージンオリーブオイルの中でも、香りも品質も優れているものをエキストラバージンオイルといいます。
中性脂肪やコレステロールなどの血中脂質の改善が期待できます。抗酸化作用もあるため、アンチエイジングにも効果があります。

 

ココナッツオイル

動物性脂肪の燃焼を助けてくれるオイル。抗酸化作用もあり、ラウリン酸やトコトリエノールによる美肌効果も期待できます。

カレー味など変わり種おにぎりにはとてもよく合います。

 

ごま油

ビタミン、ミネラル類が豊富で抗酸化作用があるごま油。サケ、梅干し、昆布など、昔からのおにぎりの具にもマッチします。国産も多く出回っているので、輸入品が不安な人にもすすめです。

 

おいしいオイルおにぎりの組み合わせ

ごま油+昆布やごま油+鮭フレーク、オリーブ油+チーズやオリーブ油+大葉など、その油で炒めるとおいしいものだと、オイルおにぎりの具材としても合うようです。

クックパッドにも数多くのレシピが載っているので、ぜひ参考にしてください。