ダイエットの強敵である砂糖

あまくておいしい砂糖は、とても中毒性が高い食べ物です。ダイエット中であってもお菓子を食べるのは悪くありませんが、砂糖の中毒性にそそのかされ食べ過ぎるのはいけません。

ほどほどの量を守れない、欠乏を感じてお菓子に手を伸ばしてしまうという人は、思い切って砂糖断ちをはじめてみてはいかがでしょうか。

砂糖が無くても生活できることが分かれば、砂糖断ちをやめて、砂糖とふさわしい距離を保つことができます。

砂糖断ちのはじめかた

砂糖断ちのために最初に行うことは、家にある砂糖やお菓子などの食品を隠すことです。お菓子などは人に配ってしまうのもよいかもしれません。

調味料の白砂糖なども、見えないところに隠してください。

 

 

砂糖断ちのコツ

砂糖の代わりを用意する

いきなり甘味をまったく摂らないのは難しいです。

白砂糖の代わりに、みりんやはちみつなど、血糖値が上がりにくい甘味を活用しましょう。どうしてもお菓子が食べたいときなど、はちみつを使った手作りお菓子を食べるとよいでしょう。

ただしはちみつもみりんも、加糖などの添加物が入っていないものを選んでください。

 

1日3食きちんと食べる

砂糖断ちをはじめると、小腹がすいたときに、市販のお菓子が食べられなくなります。

間食を食べたいと思う気持ちをなくすために、出来る限り3食しっかりと食べるようにしましょう。食事の量を増やすさいは、炭水化物ではなく野菜やタンパク質の量を多くするのがおすすめです。

 

もしものときのおやつを用意しておく

いくら食事をしっかり食べてもお腹が空くときは空きます。そんなときのために、砂糖が使われていないおやつを用意しておきましょう。

  • 果物
  • 干し芋
  • チーズ
  • ナッツ
  • ゆで卵
  • ささみ
  • 紅茶
  • コーヒー
  • 牛乳

 

あまり厳しくしない

今まで当たり前のように砂糖を口にし、砂糖断ちを始めても周囲には砂糖があふれています。この環境で砂糖を断つことは容易ではありません。

1度失敗したからといって、落ち込まないようにしましょう。大切なのは、諦めずに何回も挑戦することです。

何回も挑戦すると、自分の躓くタイミングが分かってきます。自分の弱点が分かってくると、乗り越え方や工夫の仕方も分かってきます。

慣れてきたら、まずは1週間の砂糖断ちにチャレンジしてください。経験者の話をまとめると、最初の1週間がもっとも禁断症状が出てくる時期のようです。

 

砂糖断ちに成功するとお菓子と距離が置ける

1週間か2週間の砂糖断ちに成功すると、お菓子があまり食べたくなくなり、肌がきれいになり、精神面の向上が見られるといいます。

なにより砂糖と距離が置けると、ダイエットの成功率が一気に高まります。

長い一生ですから、2週間程度であれば砂糖を断ってみるのも悪くないかもしれません。