ダイエットの見切り発車は失敗のもと

とりあえず話題のダイエットを始めてみようとは思っていませんか。それは結局面倒くさうなってダイエットが失敗する定番パターンです。料理を作るためには、レシピ探し、買い物、準備、調理などと様々な準備があります。同じようにダイエットにもするべき様々な準備があります。いずれも痩せやすい体を作ったり、運動を習慣にするために必用な準備です。今回はそんなダイエットの成功率を上げるために取り掛かるべき準備4つをご紹介します。

 

 

その①しっかりした睡眠時間を確保しよう


ダイエットとは、脂肪をエネルギーに変換し減らすことです。脂肪をエネルギーに変換するさい、重要になるのはホルモンの動きです。ホルモンは脳を刺激し、刺激をうけた脳は体に脂肪を燃やすように指令を出します。脂肪を燃やしたりするほか、満腹を感じたり、汗をかいたりすることもホルモンの影響です。ストレスや治療薬などによってホルモンが乱れればどんなに小食でも太ることを考えると、ホルモンのはたらきを馬鹿にはできません。

 

このホルモンを正常にはたらかせるために大切なのは、規則正しい生活です。なかでも睡眠不足はホルモンの乱れに直結します。夜更かしが好き、騒音がうるさくて寝れない、仕事が不規則で寝れない、という方は耳栓を買う、仕事を減らすなど心地よい睡眠を得られるように工夫からはじめてみましょう。睡眠を充実させればダイエットをはじめなくても余分な脂肪を減らせる可能性があります。

 

 

その②部屋に運動できるスペースを確保しよう


理想的なプロポーションのためには、運動が大切です。自宅で運動をするためには多少なりともスペースが必要です。運動をするためだけに床のものをどかす、という動作は案外面倒です。運動をやめる言い訳にもなります。

 

運動をしたいときにすぐ出来るように、床にある程度のスペースが常にある状態にしておくとよいでしょう。ストレッチのために、寝転げるぐらいのスペースがあることが理想です。スペースを空けるために大掃除が必要な方は掃除しましょう。掃除もよい運動になります。

 

 

その③食事の時間を決めよう

朝食、昼食、夕食は毎日何時に摂るか決めておくとよいでしょう。夜遅くに食事は、エネルギーとしてうまく消費されません。さらに睡眠の妨げにもなるため、夕食は早めに摂るとよいでしょう。だらだらとお菓子を食べないためにも、毎日の食事の時間をしっかり決めておくことをおすすめします。

 

また不測のパターンに備えておくことも必要です。例えばいつもはお弁当なのに寝坊して外食になったり、同僚に外食に誘われるなど、毎日が自分の予定通りになることはなりません。コンビニならばサラダとスモークチキン、外食ならば低カロリーメニューを調べておく、など、あらかじめどういった物を食べるかシミュレーションしておきましょう。ダイエットの結果が出ない原因は、油断した日の食べ過ぎです。油断しない日を増やせばダイエットの結果はより早くあらわれます。

 

その④定期的な空き時間が確保できるか考えよう

使える隙間時間がないか調べておきましょう。スポーツウェアに着替えるための時間や、ダイエット料理の調理時間など、ダイエットは運動と食事制限以外にもすることがあります。なかでも低カロリーレシピ調査や、必用運動量調べ、確保できる運動時間の想定、失敗の原因究明、解決策調べ、など調べものや考え事に以外と時間を割かれます。

 

このため隙間時間でもよいのであらかじめ使える時間を確保しておきましょう。何が必用で、何を我慢しないのかいけないのか、あらかじめ考えておけば、ダイエットは随分と簡単になります。