足は他の部位に比べてむくみやすい

足は他の身体の部位に比べてむくみやすいです。むくみとは、身体の中で老廃物や水分の排出がうまくいかず溜まっている状態のことです。地球の上にある一定の重さの物体は重力に従って下に落ちます。それは私たちの身体も例外ではなく、心臓という血液を巡らすポンプがなければ、私たちの身体の水分や血液はすべて下に落ちていくでしょう。

 

心臓という小さなポンプ1つで身体全体に血液を巡らすのは難しく、筋肉が補佐しなければなりません。日ごろ運動不足の方がむくみやすいのは、筋肉がポンプの役割を果たせていないからです。

 

今回はそんな運動不足の方にもできるむくみ解消方法を4つご紹介します。時間をかけずに簡単に取り組める方法を集めました。

 

 

姿勢が悪いと足はむくみやすくなる

姿勢の悪さは足のむくみにつながります。上記でも述べたようにむくみとは、身体の中で老廃物や水分の排出がうまくいかず溜まっている状態です。直線と曲線では、水の流れの速さが違います。同じように猫背や内股など姿勢のゆがみは、身体をゆがめ水分や栄養を運ぶ血液やリンパ腺の流れを邪魔します。正しい姿勢を意識すれば、水分や老廃物の排出がスムーズになり脚痩せにつながります。

 

 

 

むくみを解消し足が細くなる習慣4選

 

①身体を冷やさない

むくみが原因で足が太くなった場合、むくみ解消が足を細くするための近道です。細くなった血液を開きたいのならば、身体を温めるのが効果的です。血管が開けば、栄養や水分の流れがなめらかになり、老廃物もスムーズに排出されます。

 

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現在は足元用のヒーターなども充実しています。スリッパをはいても寒いという方は、足先にアルミホイルを巻いてみてはいかがでしょうか。熱伝導であたたまりやすくなります。ただしキンキンに冷えている方は、熱伝導が逆にはたらき冷えて感じてしまうようです。

 

 

 

②姿勢を意識する

むくみの原因となる血液やリンパ線の滞りは、姿勢が原因である場合も多いです。特に女性に多いのは内股歩きです。内股歩きは、内もも肉の筋肉を使わない歩き方なので太もも太りの原因となります。

 

立っているときや座っているときに、つま先が外側を向くように足の甲が「八の字」なるのを意識すると正しい姿勢の癖がついてきます。またその際、左右の太ももとふくらはぎがくっつくように力を込めましょう。内太ももの筋肉を鍛える効果があります。

 

 

③マッサージで外側から排出を促す

外側からの刺激で、溜まった老廃物を排出させることはできます。握った拳で足先から心臓に向かって刺激するだけでも効果があります。

 

素手でマッサージすると、手首が痛い方は市販のマッサージ器具を活用してください。おすすめは麺棒です。収納場所を摂りませんし、力を込めて刺激することができます。

引用:AMAZON

テレビを見ながら手軽にマッサージをしたい方は、マッサージ機器もおすすめです。

 

 

④足を心臓より高い位置にあげる

地面に近い足が重力で老廃物が溜まりむくむのであれば、足を上げてしまえばむくみは解消されます。座っているときや寝ているときに、足を地面から浮かせるように意識しましょう。

 

腹筋を使って足を浮かすついでに上下運動を取り入れれば、お腹痩せの効果もあります。しかし腹筋を使って足を上げるのがつらい方は、家具やクッションなどを活用し足置き場を用意するとよいでしょう。心臓より上に足を上げたり、長時間の足あげたりすると、血流が圧迫されたり高血圧の原因となるので避けましょう。