食事制限は便通が悪くなる原因

ダイエットの基本は食事制限です。
カロリーを減らすためには食べるものを減らすことが有効です。しかし食べる量が減れば減るほど、比例して大きくなる悩みがあります。そう「便通」です。食べる量が減れば、自然とお通じが悪くなります。

胃腸に溜まった便は「宿便」と呼ばれ、腸の働きを悪くします。宿便が溜まっているせいで、新たな食べ物が消化されにくくなり、太る原因にもなります。

食事制限をしつつ、スムーズなお通じが続くのがダイエットの理想です。
この2つの理想を叶えてくれるのが、古くから日本人に親しまれている「おかゆ」です。
おかゆで腸も整えて、脂肪も減らしましょう。
以下にくわしくご紹介します。

 

 

ダイエットに向いている「おかゆ」

おかゆはダイエットに向いています。
風邪の時に食べられるほど、おかゆは消化がよいです。スムーズに胃腸を通り過ぎるため、女性の悩みの種である皮下脂肪も作られづらいです。炭水化物でありながらおかゆは優秀なダイエット食品です。

 

さらに普通の白米と比べて、おかゆは水分でかさましされています。どれぐらい水分が多いかによって変わってくるのですが、大体カロリーは白米の半分。満腹感を味わいながら、カロリー制限を行うことができます。

 

そして正月の締めに食べられる「七草がゆ」。お正月の贅沢な食べ物で疲れてしまった胃腸をいたわる食べ物です。おかゆは消化に力を使わないので、余力は腸内をきれいにすることに使われます。腸内が整うことにより、代謝があがり結果ダイエットに繋がります。

 

 

おかゆダイエット法①糖質制限としてのおかゆダイエット

ゆるやかな糖質制限を行いたい場合、おかゆはいつもの満腹感を味わいながらカロリーを抑えることができます。
スープジャーに入れれば持ち運びもできますし、作るのが面倒な場合はレトルト食品を購入すればすぐに食べられます。

 

胃腸を落ち着かせたいのであれば、朝食・昼食・夕食のどれかをおかゆに置き換えるのもよいでしょう。おすすめは夕食。消化に力を使わないので、質の良い睡眠を手に入れることができます。

白がゆばかりだと飽きてしまうので、アレンジで味にバリエーションをつけましょう。

 

 

おかゆダイエット法②整腸作用に期待してのおかゆダイエット

本格的なおかゆダイエットは、およそ2週間おかゆだけを食べ続けます。プチ断食のようなものです。おかゆであれば何食でも食べてよいです。味付けも変えて問題無し。トッピングに卵や野菜を入れてしまっても問題ありません。

誘惑に負けて食べすぎてしまった場合、次の日はトッピングなしの白がゆだけを食べましょう。朝・昼・夜とそれぞれ150g食べます。
2週間で胃腸はすっきり整い、体も快調になります。

胃腸の動きが悪いとお悩みの方は一度試してみてはいかがでしょうか。

 

 

おかゆダイエットで期待できること

おかゆダイエットは便通の改善が期待できます。消化に力を使わないため、余力を腸内の改善にまわすことができるのです。

その他、肌質の改善が期待できます。腸がきれいになることにより、代謝があがり、肌質が整います。

 

ただのカロリー制限よりも、嬉しい効果がたくさんある「おかゆダイエット」。興味がある方はぜひチャレンジしてみてください