多くの女性はほっそりウェストに憧れている


いくらダイエットしても、ウェストだけがぽっこり出ていると悩んでいませんか。手足と比べてあまり動かさないウェストは、太りやすい部位です。

むやみなカロリー制限ではウェストは細くなりません。ほっそりウェストを目指すのならば、ポイントを抑えたダイエットに取り組む必用があります。

今回はウェストダイエットのポイントをご紹介します。

痩せにくいぽっこりお腹の原因は皮下脂肪

脂肪はおもに内臓脂肪と皮下脂肪の2つに分かれており、女性のぽっこりお腹は皮下脂肪が蓄えられることによって起きるといわれています。内臓脂肪は、内臓にまとわりつく脂肪のこと。皮下脂肪とは、皮膚の下につく脂肪のことです。

内臓脂肪と比べて皮下脂肪は燃焼されにくく、多くの女性はこの皮下脂肪に悩まされています。

 

 

皮下脂肪を効率的に減らすのならば

エネルギーとして脂肪が使われるとき、内臓脂肪が先に燃やされ、皮下脂肪は後に燃やされます。このため皮下脂肪はとても減らしにくい脂肪です。

運動で皮下脂肪を燃やすのならば、長時間取り組みカロリーを消費できるウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。

ただし漠然とウォーキングやランニングに取り組んでもウェストが細くなることはありません。その証拠にウォーキングやランニングが趣味でも、お腹が出ている人はたくさんいます。

脂肪はお腹や二の腕など、あまり動かさない部位に蓄えられます。脂肪を燃焼させたいのならば、ウェストもしっかり動かしながら有酸素運動に取り組みましょう。

 

 

ウェストを絞りたいなら筋肉も必用

筋肉トレーニングなどで筋肉を増やしても、皮下脂肪は減らないから無意味。むしろ皮下脂肪の下に増えた筋肉がかさなり、さらに太って見えると思い込んでいませんか。筋肉を増やすことは、間接的に皮下脂肪を燃焼することに繋がります。

毎日の生活で消費されているエネルギーは、運動で減るエネルギーと基礎代謝による小委hエネルギーの2つに分かれます。基礎代謝とは、心臓を動かしたり、食べ物を消化したりなど、身体を通常の状態に保つために使われるエネルギーのことです。

1日の消費エネルギーのうち、基礎代謝が占める割合はおよそ6割です。基礎代謝によって消費されている6割のエネルギーのうち、さらに6割が筋肉の熱エネルギーとして消費されているといわれています。

運動で筋肉を増やすことは、皮下脂肪を燃やしウェストを細くするためにはとても必用なことなのです。

 

 

ほっそりウェストを手に入れるためのポイント

 

毎日の食事を見直す

いくら運動しても、摂取カロリーが多ければ脂肪が減ることはありません。消費カロリーを摂取カロリーが超えていないか、毎日の食事に気を付けましょう。

 

筋肉トレーニングに取り組む

脂肪は、筋肉が少なくあまり動かさない部位に蓄えられます。筋肉を増やすことはダイエット後のリバウンド防止にも効果的です。

腹筋よりも、腕立て伏せの姿勢を維持するプランクのほうがお腹の筋肉を鍛える効果があります。

 

美しい姿勢を保つ

脂肪を燃焼させるための有酸素運動は長時間取り組まなければ意味がありません。毎日20分~1時間捻出するのは、忙しい現代人には難しいです。

無理に時間を作り心の余裕をなくすよりも、毎日の姿勢に気を配るほうがお腹痩せにつながります。