なぜお腹周りには、脂肪がつきやすいのだろうか

 

ちょっと油断すると、すぐにお腹周りはポッコリと脂肪がついてしまいます。メタボの基準値もお腹周りを計って診断していることからわかるように、内臓脂肪がつきやすいのです。

 

お腹周りに脂肪がついていると、薄着の季節はとても目立ってしまい、オシャレも楽しめません。これから春を迎える前に、お腹周りに脂肪がつく原因をはっきりさせ、対策をきちんとたてていきましょう。

 

内臓をガードする目的で脂肪をつけている

 

お腹には、生命維持に必要な大切な内臓がたくさんあります。しかし、そのお腹には内臓をガードする骨がありません。特に女性には、赤ちゃんを宿す子宮があります。そのため、人間の体は腹筋が弱ってくると腹部を守るために脂肪をお腹周りにせっせと蓄えていくのです。

 

姿勢が悪いとお腹周りに脂肪がつきやすい

 

普段から猫背気味な方は、骨盤がだんだんと傾斜していきます。そうなると体幹がまっすぐにならないため、だんだんと筋肉が衰えてしまいます。そうなると腹筋も衰えていくので便秘になったり、お腹周りに脂肪がついてしまうのです。

 

お腹が冷えている

 

アイスクリームや冷たい飲み物を普段からたくさんとっていたり、ローライズのパンツが大好きといった方は、内臓の温度が下がっているかもしれません。内臓が冷えていると血流が悪くなってしまうなど身体にとって不都合なことが起きてきます。それを回避するために、内臓を守ろうとしてお腹周りに脂肪がつきやすくなります。

 

 

お腹周りをスッキリさせるには

 

お腹周りに脂肪がつく一番の原因は、もちろん食べ過ぎです。食生活をきちんと見直して、量や内容を改善していきましょう。

 

お腹周りは、脂肪がつきやすいですが、反対に言えば、脂肪も落としやすいといえます。毎日お腹一杯、間食で甘いものをたっぷりと食べることを改めていきましょう。しばらくその状態を続けていくと、一番初めにお腹周りに変化が訪れることに気がつくでしょう。

 

また、腹筋が弱いとメタボ体型になりやすいので腹筋を鍛える運動を定期的に行うようにしてください。腹筋やスクワットといった無酸素運動だけでなく、ウォーキングやジョギングといった有酸素運動を組み合わせると効率的にお腹周りの脂肪を落とすことができます。猫背気味の方は、姿勢に気をつけることを忘れないようにしてください。

 

冷たい食べ物や飲み物は、できるだけ避けるようにして、身体の温まる食材を積極的に摂取するようにしましょう。根菜類や発酵食品は体を温めるのでおすすめです。

 

まとめ

 

いかがでしたか。薄着の季節になる前に、今からお腹周りの脂肪を落としていかないと間に合わないかもしれません。少しずつでも努力を積み重ねていって理想のボディに近づいていきましょう。