平日のダイエットはつらいという人は

仕事や家事に追われる毎日。体力的にも精神的にも負担がかかる毎日でダイエットなんてできる余裕がないという人は、週末だけダイエットを行ってみてはいかがでしょうか。

 

予定は何も入れずに、運動や食事制限以外は自分の好きなことだけに時間を使う週末を素敵だと思いませんか。たっぷり自分のためだけに時間を使って、体重も減らしてストレスも発散させましょう。

週末をいきいきと過ごすために

起床時間は変えない


休日は昼まで寝ていたいという人がいますが、休日の寝坊はダイエットを行ううえではおすすめできません。
人間は運動をすれば痩せるというわけではありません。運動を行い、脳が「脂肪をエネルギーに変えよう」という指令を出すことで、脂肪が減り痩せることができます。この脳が「脂肪をエネルギーに変えよう」という指令を出すためには、自律神経が正常にはたらいていることが大切です。自律神経が正常に働くには、体内時計が正しく動いていなければなりません。
休日だけの寝坊は体内時計を崩れさせてしまう原因。自律神経が乱れ、痩せにくい体の原因となります。このため休日でも平日と同じぐらいの時間に起床し朝日を浴びるようにしましょう。

 

ぐずぐずしてしまう人は午前中は外にでかけよう

休日にぐだぐだと何もする気が起きないのは、することがないからです。しないといけないことはたくさんあるのに、休日はぐずぐずしてしまうという人は、朝散歩に行くようにしましょう。身支度を整え外に出て、近くの公園に散歩に行くだけでも活力が湧いてきます。なんとなく出歩くのが苦手という人は、位置ゲームアプリなどをスマホにダウンロードすると目的ができて散歩も楽しくなります。

 

自分の好きなことをして過ごそう

人間いつもと違うことをするとストレスを感じます。運動でも食事制限でもダイエットはストレスを感じてしまうものです。
ただでさえダイエットでストレスを与えているところに、勉強や仕事などさらなるストレスを加えると三日坊主のもと。読書、映画、ネイルケア、ハンドメイド、半身浴など、自分の好きなことだけを行い、ダイエット以外のストレスを感じないように週末を楽しんで過ごしましょう。

 

 

週末にできるダイエット

断食


腸内環境のリセットやデトックス効果が期待できる断食。日々の脂っぽい食事で胃もたれがある人などにおすすめです。

 
①断食開始前日の夕飯はいつものメニューを食べる。ただし量は半分。脂っぽいものや刺激物などは避けること。
②土曜日は朝・昼・夕食べない。水かお茶を飲んで水分をたっぷり摂る。
③日曜日の朝は、おかゆと梅干など軽い食事。ゆっくりとしっかりと噛んで時間をかけて食べる。
④昼と夜は腹8分目の食事を摂る。油っぽいものや刺激物を避ける。

 

運動


運動不足にならないために、1週間で150分以上の運動が必要です。カナダのサイモンフレーザー大学の研究によれば、150分以上の運動を続けた人と続けなかった人を比べると、続けなかった人の死亡率が大幅に高くなったようです。ポイントは1週間合計で150分以上であること。平日5日間に30分ずつ運動してもよいですし、休日2日間にまとめて150分運動をしてもよいのです。

 

あくまでこの数値は「健康に必用な運動量」で「ダイエットに必要な運動量」ではありません。運動を今までまったく行ってこなかった人は1つの目安にするとよいでしょう。

 

 

まとめ


週末ダイエットはいかがでしょうか。「週末」ダイエットと紹介しましたが、必ず週末にしなくてはいけないわけではありません。彼氏とのデートや、イベントなど週末こそ忙しいという人もなかにはいるでしょう。そういった人は平日にまとめてダイエットを行ってもよいです。

 
ポイントは運動も食事もいつも気を配らなければならない、というわけではないということです。1週間に何回かでもよいので、空いた時間を探してその時間だけ体を動かしたり食事制限をしたりしても減量効果があります。コツコツこなすのが好きな人もいれば、まとめてこなすのが好きな人もいます。自分にあった方法を探っていきましょう。