ダイエットが続くかは脳の使い方がポイント

ダイエットの邪魔となるのは、「めんどくさい」や「焦り」や「飽き」などの負の感情です。負の感情は、身体を重くし行動の妨げになります。どんなに効果があるダイエットでも、この感情に邪魔されると途端に続けられなくなってしまいます。多くのダイエットニュースはダイエットの方法ばかり紹介しており、ダイエットを続けるコツについてまとめられているニュースは少ないです。

 

 

今回はそんな負の感情との向き合い方についてまとめてみました。ダイエットが続けられなくなったとき、自分のせいだと責めず、この方法を活用し乗り越えましょう。

 

 

ダイエットの食べ過ぎをなくす方法

ダイエットの食べ過ぎを我慢するコツは「待機」と「観察」です。

 

例えばお菓子を食べたいと思ったとき、お菓子の箱を取り出します。そのままお菓子を食べたいと思っても、1分間「待機」しましょう。待機している間は、自分の感情を観察します。なぜお菓子を食べたいと思ったのか、お現在はどのような空腹具合なのか、他にストレスや体の不調などは抱えていないかなどを感じ取ります。

 

 

考えることが終わっても時間が余っていたら、深く呼吸をしましょう。1分時間を使ったら、あらためてお菓子を食べるか決めましょう。この自分の気持ちに寄り添う方法で「サボりたい」や「お菓子を食べたい」などの、心理の衝動を逃すことができます。ただ我慢するよりも、心理的なストレスが軽くなります。

 

ポイントは1分間待っている間、スマホなど他の作業には手をつけないことです。また自分の内面を「こんな考えはいけない」「自分はダメな人間だ」と評価してはいけません。あくまですることは「観察」だけです。草木を眺めるように、自分の心を眺めましょう。

 

ダイエットのめんどくさいをなくす方法

この「待機」と「観察」を「スモールステップ」と合わせて活用すれば、ダイエットの「めんどくさい」もなくすことができます。

 

例えば毎日のウォーキングがめんどくさくてサボりたくなった場合、まずは作業のスモールステップを設定しましょう。「靴を履く」ことをスモールステップに設定してもよいですし、靴を履くことがめんどくさいと感じるなら「玄関に行く」ことをスモールステップにしてもよいです。

 

 

設定したスモールステップに抵抗なく取り掛かれそうであれば、そのまま行動にうつしましょう。ただし時にはどんなスモールステップさえもめんどくさいと感じるときもあるはずです。もしくは玄関までは歩けたけど、次のステップである靴を履くのがめんどくさくて出来ないなど、乗り換えられないスモールステップで手間取るときもあるはずです。

 

 

そういった場合、1分間「待機」しながら、自分の感情を「観察」しましょう。なぜめんどくさいと思うのか、体調は良好なのか、他に気にかかっていないことはないかなど観察してみてください。

 

 

スモールステップに取り掛かるのが随分と楽になっているはずです。「めんどくさい」だけでなく「焦り」や「飽き」など他の感情がダイエットを邪魔している場合でも、「待機」と「観察」は有効です。