ダイエットの基本は「記録」


ダイエットで重要なことは、食事でも運動でもなく「記録」です。摂取カロリーや運動など毎日の記録を残せば、なぜ自分が痩せないのか原因が見えてきます。スマホ、日記、スケジュール帳、ブログ、snsなど記録の残し方は様々です。今回は持ち歩きができる「スマホ」と「スケジュール帳」の2つに焦点を絞ってご紹介したいと思います。

アプリを使った記録


現在Android・iPhone両方に無料で使えるダイエット用アプリが豊富に揃っています。なかにはSNS型のものもあり、仲間を作ってダイエットのモチベーションを上げることなどもできます。

 

スマホアプリのメリット

記録が簡単


スマホを取り出して、アプリを起動すれば簡単に記録を残すことができます。その日食べた物も、写真に撮って残せば1分もかからず記録することができます。

 

どこでも記録できる

電車のなかでも、レストランのなかでも、記録を残したいと思ったときにすぐに残すことができます。

 

計算も簡単

面倒なカロリー計算もアプリによっては自動で行ってくれます。ダイエットを続けるコツはなるべく手間をなくすことです。そう考えるとアプリは理想的なダイエットグッズなのかもしれません。

 

 

スマホアプリのデメリット

振り返りがしにくい

アプリの画面は手のひらに収まるほどのサイズ。そのため一目でデータ全体を見渡すことは難しいです。グラフを作って振り返りできるタイプのアプリもありますが、それもアプリ内ででもとから設定してある項目だけです。

 

データが消えるおそれがある

アプリの宿命といってもいいかもしれません。アプリ会社のデータが消えてしまえば、当然これまで残していたデータも消えてしまいます。無料サービスの場合、消えたデータに関してはほとんどのアプリ会社が保証してくれません。データを消えてもいいようにあらかじめバックアップを取っておく必要があります。

 

項目が決まっている

記録する項目が決まっています。たとえ体脂肪を記録に残しておきたくても、アプリ内にその項目がなければ残せません。諦めるか別アプリで記録を残す必要があります。

 

 

スケジュール帳に書き込む

スマホがこれだけ普及しても、なおも人気のある紙媒体のスケジュール帳。使い方はその人次第、工夫次第で自由に記録を残すことができます。

 

スケジュール帳のメリット


スマホと同様持ち歩き、時間があるときに書き込み可能です。
しかしスマホアプリと違い紙媒体ですから、処分しない限りデータが残ります。また自由に記録する項目を増やしたり減らしたりすることができます。

 

  • 体重
  • 体脂肪
  • ウエスト、ヒップ、二の腕、足のサイズ
  • 当日食べた物
  • 摂取カロリー
  • 実施した運動
  • 一言コメント

 

これらを自由に残すことができます。

 

スケジュール帳のデメリット

片手で操作できるスマホと違い、スケジュール帳での記録は両手が塞がってしまいます。手帳を開いてペンを準備するという動作も負担に感じる人がいるはず。また、ボールペンで書いた場合、書き直したとき汚くなります。几帳面の人には気になる点かもしれません。

 

 

置き手帳を使う

誰に見られるかもわからないスケジュール帳に書き込みたくないという人は、自宅にダイエット用の置き手帳を用意してみてはいかがでしょうか。持ち歩けるメリットはなくなりますが、そのぶん様々なペンや文房具を使い工夫を凝らして楽しく記録を残すことができます。

 

 

下書きを書く

手帳売り場やサイトに載っているスケジュール帳のように可愛く記録が残せないと悔しい思いをしている人もいるのではないでしょうか。仕事時間の手間を増やさないために手帳に書き込む時間は短時間ですませたい、どうせだったらスケジュール帳も可愛くデコレーションしたい、そんな思いで板挟みになるビジネスウーマンは多いはず。

 

ジレンマに悩む女性は下書きを書いてみてはいかがでしょうか。下書きに使う紙は別のミニ手帳でも、切れ端でもかまいません。その場ではパパっと書いて、朝か夜にスケジュール帳に書き込めば、スケジュールの振り返りにもなり一石二鳥です。