コーヒーにはダイエット効果がある

コーヒーに含まれるクロロゲン酸とカフェインには脂肪吸収防止と脂肪燃焼の効果が期待できます。クロロゲン酸は脂肪吸収防止、カフェインには血行促進と脂肪燃焼のはたらきがあります。血行がよくなれば、基礎代謝UP、冷えからくる肩こりの解消、むくみ改善ど、その他のダイエット効果も期待できます。

 

ただし飲み方を間違うと、身体を内側から冷やしたり、胃が荒れる原因となってしまいます。このページでは、ダイエット効果のあるコーヒーの正しい飲み方をまとめてみました。

コーヒーダイエットの方法


ダイエット効果を得たいのならば、1日3~4杯のホットコーヒーを飲むようにしましょう。カフェインの効果が出てくるのは、飲んでから30分から1時間前後。飲んでから4~6時間効果が持続するといわれています。このため効果が続くように、3~4時間ごとに飲むようにしましょう。

 

ダイエット効果のあるクロロゲン酸やカフェインが多く含まれているドリップコーヒーを飲むのがよいですが、難しければ缶コーヒーでも効果は得られます。

 

ポイントは温かい(ホット)コーヒーを飲むことです。基本コーヒー豆は体を冷やす飲み物です。内側から体を冷やさないためにも、温めて飲むようにしましょう。

 

 

ドリップコーヒーの選び方


クロロゲン酸は熱湯に弱いです。ドリップコーヒーの場合、沸騰してから少し冷ました80前後のお湯でゆっくり淹れましょう。豆も、深煎りより浅煎りのほうがクロロゲン酸が摂取しやすいといわれています。

 

 

飲むタイミング

ダイエット効果が切れないように3~4時間間隔、運動・入浴の場合、脂肪燃焼効果を高めるため30分前に飲むようにしましょう。就寝4時間前に飲むと睡眠の邪魔をしてしまうため、コーヒーを飲むのは朝・昼メインです。空腹時にコーヒーを飲むと、胃が荒れてしまいます。食前よりも食後に飲むのがおすすめです。

 

 

無理にブラックで飲む必要は無し

ブラックコーヒーが苦手な人は、甘味やミルクを混ぜてもよいです。もともとコーヒーはカロリーが低いため、多少甘味を加えても問題ありません。ただし出来る限り血糖値をあげないように工夫しましょう。

 

甘味ははちみつやオリゴ糖、ミルクとして豆乳を混ぜるとよいですよ。

 

 

朝ご飯代わりにバターコーヒー


バターコーヒーとは文字通り、コーヒーにバターを入れた飲み物です。バターを使うと一見太りそうに思えますが、良質な油は脂肪吸収を抑えるためむしろダイエットでは効果的。

 

提唱したのは、アメリカIT業界で活躍するデイヴィッド・アスプリー氏。「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」という本を出版しており、バターコーヒーについてもこの本でまとめられています。

 

大切なのはバターの質です。一般的にスーパーで買えるバターではなく、グラスフェッドバターかAOCバターを使用します。グラフェッドバターとは牧草飼育された牛から作られたバターのこと。そしてAOCバターは、グラフェッドバターと似ている成分でありながらより安価で購入できるバターです。

 

このバターコーヒーを朝食に1杯飲むことで、ダイエット効果が高まるといわれています。