サボりはダイエットを続けるための大切な段階

これまで努力して続けていた運動を、数日休んだだけで投げ出そうとはしていませんか。運動をサボることは決して悪いことではありません。「サボり」は運動習慣をあなたの生活に馴染ませるための大切な段階です。「サボり」には運動を続けられない理由が隠れています。「やる気が出ない」「気力が続かない」「めんどうくさい」というのも、ダイエットを続けられない立派な理由です。

 

大切なのはいかにして原因を取り除くか、です。ダイエットをサボってできた時間を有効活用して、ダイエットが続けられない理由を解明しましょう。今回は多くの人に当てはまるダイエットが続けられない原因と解決方法をまとめました。

 

続かない運動の原因5選

運動に取り組む時間が間違っている


「めんどうくさい」「気力が湧かない」そんな理由で運動が続かないという方は、運動に取り組む時間が間違っている可能性があります。例えば仕事終わりのランニング。定時帰りの方であればそこまで難しくありませんが、残業が多い方などはランニングの時間と残業の時間が被って走れないことがあります。もしくは残業で疲れ切って走る気力が湧かないこともあるでしょう。

 

習慣は毎日取り組まなければ身につきにくいです。残業がない日だけ走ろうと計画をたてても、疲れ切って気力が湧かなければ飲み会などランニングを避けるための理由をでっちあげます。夜の運動が向いていないのであれば早朝に取り組みましょう。食事後の運動を食事前に取り組むようにする、など時間をずらすだけで取り組みやすくなることがよくあります。

 

 

あれもこれもと手を出してしまう


世の中にはモノがあふれ、たくさんのものを常に欲しがっています。遊ぶ時間、自己啓発の時間、家事の時間、食事の時間。たくさんの時間で人生を充実させたいですが、残念ながら1日は24時間しかありません。あれもこれもと趣味や遊びなどあれこれ手を出すのをやめましょう。

 

さらにあなたの生活のなかで運動の優先度が低くはありませんか。限られた時間で確実に運動に取り組むためには、意識的に「運動」の優先順位を上位に設定しましょう。

 

 

生活がないがしろになっている

なんだかやる気がおきなくて運動に取り組めない、そんな日が続くときは単純に睡眠不足の可能性があります。いつもより少し早めに寝て、身体の調子を見極めましょう。睡眠をしっかりとって体が軽くなると、運動にも取り組みやすくなります。寝ているのに身体の疲れがとれない場合は、食事の見直しも必用なのかもしれません。

 

しっかりとした睡眠と、野菜と肉を食べる食生活を心がけましょう。それだけで体が軽くなり、運動にも取り組みやすくなります。

 

 

体重を減らすために運動に取り組んでいる


一生懸命運動に取り組んで、体重が減らないと落ち込んでいる方います。運動で体重を減らすことは諦めましょう。運動で減るカロリーは少なく、食事の摂取カロリーを抑えたほうが体重は減りやすいです。

 
それでは運動はなんのために取り組んでいるのかといえば、それは体を引き締めるためです。そのため運動に取り組んでいるときは、体重計ではなく鏡でダイエットの成果を確認したほうがやる気が出ます。体脂肪率は数値が確かではないため信用ができません。運動の成果は見た目で判断しましょう。

 

 

運動を習慣とするための工夫に取り組んでいない

一般の人たちは、「適切な運動→ダイエット成功」だと考えています。ただしこれは日ごろ運動を習慣としている方の考え方です。運動に取り組むのは1週間に1回という方はまずは「運動を習慣にする工夫」からはじめる必用があります。

 

運動に取り組む工夫とは、「成果を気にせず毎日運動に取り組むこと」です。「運動に取り組むこと」そのものに達成感を感じるように工夫します。正しい運動方法やプロポーション改善を気にするのはその次の段階です。このためはじめたてで運動を継続できなくても落ち込む必用はありません。まずは運動を習慣にするための工夫からはじめましょう。