自宅トレーニングは安くて手間も少ない!

ヨガ教室やジムトレーニングなど、身体を鍛えるための施設は数多くあります。そのどれもお金がかかり、トレーニングウェアの着替えやメイクなど手間もそれなりにかかります。

その点自宅のトレーニングであれば、メイクに気を使う必用はありませんし、トレーニングウェアも学生時代のジャージなどで問題ありません。

自宅トレーニングのデメリットは続けにくさです。金額を負担しある程度の強制力が生まれるヨガ教室やジムとは違うため、習慣にするまで自分のモチベーションを保たなければなりません。今回は自宅トレーニングを習慣にするための方法をご紹介します。

ステップ1続けるエクササイズを選ぶ

ヨガでも筋肉トレーニングでもよいので、続けるエクササイズを1つだけ選びましょう。あれもしたいこれもしたいと、複数の習慣を選ぶのは失敗のもとです。

エクササイズを選ぶには、まずは自分がどれくらいの空き時間を作れるか考えましょう。就寝前の1時間・夕食後の30分間・朝の準備中の5分間などのように、毎日同じ時間帯に作れる空き時間が理想です。

空き時間はどんな長さでもかまいません。1時間程度の長時間でも構いませんし、3分程度の短い時間でも体を鍛えて結果を出すことはできます。毎日同じ時間帯に空き時間を用意してください。

次に空き時間にできるトレーニングを探しましょう。1時間~30分間程度の空き時間であれば、ダンスエクササイズからランニングなど様々なトレーニング挑戦できます。5~10分の空き時間であれば、体調を整えたいのならばヨガなどのストレッチ中心の運動、体を引きしめたいのなら筋肉トレーニングなどの無酸素運動などがおすすめです。

 

ステップ2エクササイズに取り掛かるまでの作業を分解する

次にエクササイズに取り掛かるまでの作業を分解しましょう。

例えば仕事から帰宅後のヨガであれば、

  • 仕事から帰宅し靴を脱ぐ
  • スーツを脱ぐ
  • お茶を飲む
  • 動きやすい服装に着替える
  • ヨガマットを敷く
  • ヨガレッスンが録画されたディスクを再生機器に入れる
  • ヨガに取り掛かる

上記の通り、前の作業からヨガに取り掛かるまで一連の作業を、出来る限り細かく一連の動作をかきだしましょう。ヨガに取り掛かるだけなのに、意外と細かい作業が多くあります。これらの細かい作業が、じつは習慣を邪魔する原因なのです。

 

ステップ3少しずつ習慣を身につける

作業の分解が終わったら、次は習慣を身につけましょう。だからといって初日からさっそくヨガにとりかかるわけではありません。

初日は「1,靴を脱ぐ」のみ行ってください。次の日には「2,スーツを脱ぐ」まで進めましょう。3日目は「3,お茶を飲む」まで進めてください。少しずつ進めていくことで、新しい習慣に対する抵抗感を薄めることができます。

しかしどんどん進めていくと、いずれ面倒くさいと感じるときが訪れるはずです。そのときは、自分ができると思ったところの作業まで進めるようにしましょう。例えば「5,ヨガマットを敷く」までできそうだったら、そこまで作業をすすめてください。実際にヨガを行う必用はありません。

まずはヨガを習慣にすることを最優先してください。ヨガを実際に行い、効果を実感するのはあとです。ヨガを習慣にすることができれば、結果は確実にあとからついていきます。