ビジネスで取り入れられている「見える化」をダイエットにも導入してみよう

 

近ごろさまざまな雑誌や記事などで目にすることが多い「見える化」という言葉ですが、主にビジネスで使われることが多いようです。
ビジネスにおける問題点の早期発見や予防、解決へと導かせる「見える化」をダイエットにも使用することで自分のダイエットにおける問題点や課題をあぶりだしてダイエット成功に役立ててみませんか。

 

 

そもそも「見える化」とは

 

自動車製造会社の大手であるトヨタ自動車が、工場の生産ラインで問題が発生した場合にランプ等を点灯させ、問題があることを早期に関係者に知らせることで、素早く対応ができ、ロスを最小限に抑えるためにとても有効なやり方として広まりまったと言われています。

近年では、その手法が生産現場だけでなくいろいろな業種でも有効に使えることを経営者達の間で評判になってきています。

本来は、同じ情報を関係者がすぐに認識できるようにシンプルな方法で認識させる手法ですが、問題点や課題を整理して解決策を明らかにさせることにも使います。

 

 

「見える化」をどのようにしてダイエットに取り入れるか

 

「見える化」は、作業に対して何が問題点になっているかを明らかにすることから始まります。ダイエットが成功しない問題点を明らかにしていきましょう。

 

 

まずは一週間、毎日の食事、間食、飲酒と運動時間、睡眠時間、体重を記録する

まずは自分の生活を客観的に把握してみましょう。食事内容や間食、飲酒があったかどうかでどれくらい体重に変化があるのかに気づくことができます。

人によって体重が増減するポイントも少しずつ違ってくるので自分がどんなことをすると体重に影響が出るのかが問題点を明らかにできます。

記録の方法は、やりやすい方法で構いません。シンプルにノートに記録したり、スマートフォンやパソコンを使って記録するのも良いでしょう。最近では、専用のアプリケーションもあるのでそういったものを利用するのも便利だと思います。

 

 

 

記録をもとに改善方法を考える

記録ができたら、それを元に何が問題点なのかを分析してください。自分だけでは解決策が見つからない場合は、その記録を見せながら専門家に相談してみるのもおすすめです。

自分が目標としているダイエットの到達点にどれくらいカロリーを減らせば良いのか、運動をどれくらいの期間どれくらい行うことで目標値に届くのかを具体的にさせるとやる気もわいてくると思います。

 

 

 

解決策を実行する

問題点の対応策が見つかったならば実行してみましょう。思ったように進まない場合は、解決策を新たに見直してみることも大切です。

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか。

なぜダイエットが成功しないのかの理由を「見える化」して現状を把握すると問題点がハッキリとしてきます。

現状の問題点を恒に目にできるようにしておくこともダイエットの成功に効果的です。体重や食事内容等をグラフにしてみるのもおすすめです。