1回の失敗で諦めていませんか


ダイエットは失敗ばかりで続かない、そんな風に悩んでいる人はいませんか。

 

ダイエットを失敗する人、成功する人の違いはズバリ続けること。続けることさえできれば、体重を落とすことは比較的簡単です。そして「続けること」ができないのは考え方のせいかも。あなたの常識を壊すかもしれない、ダイエットに成功する人の思考のコツを紹介します。これであなたのダイエットも成功間違い無しです。

 

 

はじめはうまくできなくて当然

どんなこともはじめはうまくいかなくて当然です。これは自己啓発的な考え方ではなく、人間の身体の仕組みとして当然のことです。私たちが何かを成し遂げようとしているとき、必ず頭の中で工程をイメージしています。運動、料理、仕事すべて、1度考えてから作業を始めています。人間にとって、まず頭で考えるということはとても大切な工程です。

 

新しい行動をはじめようとするとき、脳はまず拒否反応を示します。脳は楽をしたがるめんどくさがり屋、常に余力を残し緊急事態に備えたいと思っています。ようやく観念し新しい行動に移ろうとしても、脳が処理するまでにはかなりの時間と労力がかかります。

 

初日はやる気でなんとか乗り越えても、3日目にやる気をなくすと同時にやめてしまう「三日坊主」はこうしてうまれます。要は脳が行動についていけていないのです。脳は4・5日目にしてようやく新しい行動に慣れていきます。拒絶反応も和らぎ、新しい行動を習慣として受け入れ始めます。

 

 

ダイエットでは計画の微調整が必要

例え脳が慣れたとしても、ダイエットではまだ超えるべき壁があります。それは生活習慣とダイエットのズレを修正することです。

 

もともと朝食を食べない人に朝食置き換えダイエットは無意味ですし、時間を作らなければ運動は続きません。失敗と修正を繰り返し、あなた専用のダイエットメニューを作り上げる必要があります。これらの段階を経てようやくダイエットを続ける下地が出来上がります。失敗もせずダイエットを成功させるのは、いかに無謀なことか伝わるのではないでしょうか。

 

 

保守的な人は脳が慣れるまで待つ必要がある

常に新しい体験をしようと心がけている人は、新しい行動に対する脳の処理がとても速いです。逆に基本的に仕事と家の往復。趣味もなく、自宅でネットばかりしているという人は、新しい行動に対して脳の処理がとても遅いです。

 

ダイエットをはじめたのにサボってばかりいる人は、脳が新しい行動に慣れようとしている最中。「私には無理だ」と諦めるのも、「やらなければ」と自分を追い詰める必用もありません。ダイエットのことを忘れなければ大丈夫。数日もすれば手を付けない自分の居心地が悪くなり、自主的にダイエットをはじめます。出来ない自分を認めるのが嫌で、意識の外にダイエットを追いやろうとすることだけは止めておきましょう。

 

 

罪悪感は無意味

お菓子をうっかり食べてしまったときなど、自分を責めて罪悪感は抱くことはまったく意味がありません。そもそもなぜ罪悪感を抱くのかといえば、食べてしまう自分を認めたくないからです。

 

「食べてしまった自分をこれだけ責めることができる自分=本当の私はお菓子を食べない。だからこんなに自分を責めるのだ」

 

罪悪感は、上記の考えを成り立たせる現実逃避の一種です。

 

うっかり食べてしまったときは、原因の徹底究明を優先しましょう。ストレスが溜まっていたのか、他の食品で代用できないのか、摂取カロリーに問題はないのか、など解決策を考えることが大切です。