ダイエットで炭水化物は食べてもいい!


「炭水化物は糖尿病の原因」「炭水化物は体に悪い」「炭水化物は太る」、世界中で信じている人も多い炭水化物悪論ですが、実はこれらはすべて迷信です。炭水化物は食べ方によって、ダイエットに効果的な栄養として身体に取り込むことができます。一見ダイエットの天敵にもなりそうな炭水化物を味方につけ、たっぷりの食事を摂ることができるのが「ハワイワンプレートダイエット」です。炭水化物大好きな人におすすめしたい、ハワイワンプレートダイエットについて詳しくまとめてみました。

 

ハワイワンプレートダイエットとは

別名「テリー式ダイエット」と呼ばれています。食事をワンプレートに並べ、視覚的な栄養管理を行う食事療法です。考案者はハワイ大学医学博士・栄養学博士テリー・新谷氏です。もとは弁護士だったテリー氏は、多忙による増量と体調不良によりダイエットを実行。ハワイの伝統食により、短期間で18kgの減量に成功しました。自信の体験を通して、これまでの炭水化物の常識を打ち破るダイエットの新事実を提唱しました。

 

 

ハワイワンプレートダイエットの方法


ハワイワンプレートダイエットの方法は、1度の食事をワンプレートに盛り付けます。その割合は炭水化物が70%、タンパク質12~15%、脂質10~20%です。低カロリーで栄養豊富な野菜は好きなだけ食べて構いません。ブロッコリー、ほうれん草、キャベツ、ピーマンなどミネラルもビタミンも豊富な野菜を積極的に食べましょう。たんぱく質は肉からではなく、豆類から摂ります。肉や魚などの動物性たんぱく質の摂取は週1回程度に抑えましょう。

 

 

炭水化物は工夫して摂る


ワンプレートの大部分を占める炭水化物は、未精製のものを食べるように注意しましょう。米であれば「玄米、五穀米、発芽玄米、はと麦」などです。パン類であれば「全粒粉パン、ピタパン、ライ麦パン」がよいでしょう。麺類であれば「そば、全粒粉パスタ、春雨」、シリアル類であれば「オートミール、オールブラン」などです。乳製品や砂糖、アルコールも毎日でなければ自由に摂取して構いません。ストレスの原因にならない程度に摂るようにしましょう。

 

 

まとめ

いかがでしょうか。炭水化物をたくさん食べられ、面倒な計算も必要がないハワイアンワンプレートダイエット。もちろんハワイと日本では国が違うので、実現が難しい部分もあるかもしれません。使えると思ったところをダイエットで積極的に取り入れることが大切です。ワンプレートに自分の食事を盛り付けて、栄養面を視覚的に確認してみてはいかがでしょうか。