失敗を乗り越えればダイエットは成功する

日常は予想できないハプニングの連続です。仕事にしても家事にしても計画通りにいくことはまずありません。それはダイエットも同じ。なかには失敗がきっかけで、これまで頑張っていたダイエットを投げ出してしまう人もいます。

 

どんな人でも失敗します。そこから立て直せるかは、「失敗を予測し対処を考えていたか」の違いです。今回はダイエットでありえそうな失敗と対処方法をまとめました。

 

 

食べ過ぎた!


食べ過ぎた、と思ったときは、次の食事でリカバリーをはかります。そのさい重要なのはカロリーだけではなく栄養面も考えることです。低カロリーだからとサラダを食べるだけではなく、豆類やささみなどたんぱく質もきちんと摂るようにしてください。そのさいカロリーオーバーをするかもと極端に恐れないようにしましょう。恐れるべきはカロリーオーバーよりも、栄養不足による甘いものを食べたくなる欲求です。

 
食べ過ぎた後の食事を低カロリーにしたからと油断も大敵です。できれば食べ過ぎたあと、3食程度はカロリー、たんぱく質、ビタミンを考えた食事を意識するとよいでしょう。

 
「食べ過ぎたから食べるのを我慢する」のではなく、「食べ過ぎた分、体によい食べ物を摂取する」という考え方であれば、食べ過ぎはそこまで恐ろしいものではありません。

 

 

運動が続かない!


運動が続かないのは意思の弱さが原因ではありません。運動が続かない、だから自分はダメ人間だ、と決して責めないでください。実はダイエットでははじめに取り組むべきことがあります。それは「運動を習慣」にすることです。効果的な筋トレ方法などに取り組むのは、運動が毎日続けられるようになってからです。それまではまずは続けることを優先して、効果や結果にこだわらないでください。

 
運動を習慣にするためには、徐々に身体を運動に慣らしていくのが一番です。運動を何時取り組むのか時間を決めて、時間がきたら運動の準備だけするようにします。毎日運動の準備を繰り返していくと、運動をしないといけないな、となんとなく思えてきます。もしくはこの時間で運動は難しいな、計画の修正点が見えてきます。

 
少しずつ生活に運動を慣らし、時間やメニューなどを自分のライフスタイルに合わせて修正を繰り返しましょう。ピッタリとはまる自分なりの運動方法が見つかるはずです。あなたにぴったりの運動方法が見つかってからが、あなたのダイエットの本番が始まります。

 

 

お菓子がやめられない!


お菓子がやめられない方は、やめることを諦めましょう。空腹やストレスなどなんらかの止められない「原因」があるはずです。お菓子を止める方法は、その原因をつきつめて考えてみてはいかがでしょうか。

 
「何か」を食べたい方は、食べても低カロリーで栄養満点な野菜を食べるようにしましょう。仕事場で野菜なんてとても食べられないという方は、外出先でも食べられる低カロリーのお菓子をあらかじめ準備しておくべきです。お菓子の値段は気にしないようにしましょう。どうしても気になる方は、低カロリーの手作りお菓子を持ち歩くとよいでしょう。

 
お菓子を食べる上で、「安い」「低カロリー」「手軽」の3つが揃うことはありません。安さをとるのならば手間がかかる手作りお菓子を作るしかありませんし、手軽さをとるならば高めのダイエット菓子に手を伸ばすしかありません。お菓子を食べるうえで、どれかを諦めましょう。そのうえでいかにしてお菓子を食べるのか工夫することがダイエットにつながります。むやみに我慢しようと頑張るよりも、いかにして太らないように食べるか工夫した方がストレスもかからずダイエットは成功しやすいです。