万年ダイエッターにとって憧れの食べても太らない体

 

万年ダイエッターにっとって憧れである、食べても太らない人っていますよね。芸能人ではギャル曾根さんが有名ですが、たくさん食べても太らない体質の人って確かにいらっしゃいます。あなたの周りにも、そういう「痩せの大食い」という、うらやましい体質の方が何人かいるのではないでしょうか。

 

しかし、そのように生まれつき恵まれた体質をもっていない方は、努力してその能力を身につけなければなりません。今回は普通の体質をもって生まれた方たちが、どのようにしたら食べても太らない体になれるかを考えたいと思います。

 

食べても太らない鍵は、短鎖脂肪酸

 

たくさん食べても太らない方達は、腸内環境が良いと言われています。痩せの大食いと言われている人の腸内を調べてみると、「ビフィズス菌」や「バクテロイデス」と呼ばれているいわゆる「ヤセ菌」が一般の人に比べて多いいのです。ヤセ菌は、摂取した食べ物をエサにしながら短鎖脂肪酸というものを合成します。

 

体内の脂肪細胞が、血液中の脂肪を取り込むことで太っていくのですが、短鎖脂肪酸は、この脂肪細胞が脂肪を取り込むことを防いでくれます。

 

そのため、太らない体を作るには、ヤセ菌を増やさなければなりません。そもそも「ビフィズス菌」や「バクテロイデス」などのヤセ菌は、誰もが持っている菌です。しかし、人によって腸内細菌の比率が違うため、太りやすい人は、ヤセ菌の比率が低いと考えられます。ヤセ菌を増やすには、ヤセ菌が大好きな食物繊維をしっかりと摂取する必要があります。特に腸内細菌が消化しやすく、短鎖脂肪酸を増やすと言われている「水溶性食物繊維」がおすすめです。

 

水溶性食物繊維を多く含む食べ物としては、キノコ類や納豆、ワカメ、ひじきなどの海藻類、アボカド、オクラなどがあります。

 

 

食べても太らない体質の人は、基礎代謝量が多い

 

寝ているようなときでも食べても太らない人は、基礎代謝量が多いと考えられています。生まれつき基礎代謝が良い人は、そうでない人達と比べると1日に200キロカロリー程度の差が出ると考えられています。この差を縮めるためには、体に筋肉をつけることです。

 

筋肉をつけるには、無酸素運動を実行しましょう。筋トレやスクワット、腹筋や腕立て伏せを行いましょう。しっかりとした筋肉を作るために良質なタンパク質を摂取することも忘れないようにしてください。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

たくさん食べても太らないという羨ましい体質をもって生まれた方は確かにいらっしゃいます。しかし、そういった体質に恵まれて生まれてこなかった方も、あきらめることはありません。食生活を見直したり、筋肉をつけることで憧れの食べても太らない体に近づくことができます。短期間で手に入れられるものではありませんが少しずつでも努力して憧れの食べても太らない体を手に入れましょう。