ダイエットを続けるには仲間を作るといい

ダイエットを続けるコツに「仲間を作る」があります。これはダイエットに限らず、「早起き」や「勉強」など続けたほうがよいけど続けられない習慣すべてに「仲間を作る」は効果があります。習慣を続けるコツをまとめた古川 武士 著の「「続ける」習慣」にも、仲間を作ることは習慣を続けるうえで効果があると書かれています。

 

ダイエット仲間を作った方が、本当にダイエットは続くのでしょうか。今回は、ダイエット仲間を作るメリットデメリットについてまとめてみました。1人ではどうしてもダイエットは続かないという方は、ご参考にしてください。

ダイエット仲間を作るメリット

つらい運動でも続けやすい

1人だったら好きにサボれるヨガ教室も、仲間と一緒ならばなんとなくサボりにくくなります。忙しい仕事で疲れ切っていても、仲間がヨガ教室に待っているのだから行かなきゃ、と思えます。教室でなくても、ウォーキングやランニングも待ち合わせ場所を決めれば仲間と一緒に続けることができます。

 

ただしウォーキングの場合はガールズトークで盛り上がって結局運動にならなかった、ということもあります。運動中に会話ができないヨガなどのエクササイズ教室に通うか、運動時間だけ決めてバラバラにウォーキングをするかなど対策を決めておくとよいでしょう。

 

 

食事のときに遠慮しないでよい


忙しい合間の息抜きのディナー。通常の食事であれば盛り下がるのを気にしてついつい高カロリーの食べ物やカクテルを食べてしまいます。しかしダイエット仲間との食事では気を遣わなくてすみます。

 

和食レストランで低カロリーでおいしい食事を楽しんでもよいでしょう。居酒屋で摂取カロリーを決めて、どれだけ楽しく過ごせるか挑戦するのも楽しいですよ。アルコールや高カロリーの食べ物がなくても、仲間との会話だけでストレス発散は十分にできます。

 

 

モチベーションを上げられる

どんなに仲がよい友人でも、ダイエット仲間となれば「負けたくない」というライバル心が湧くはずです。1人ダイエットでは味わえない感情でしょう。こういったときは感情に従いましょう。仲間に内緒で筋トレなどに取り組むのもよいです。あなたが仲間より痩せたら、仲間は刺激をうけます。そして仲間が痩せたら、あなたのライバル心に火をつけることができます。お互いに刺激しあうスパイラルがうまれます。

 

くじけそうなときに励ましあえるのもダイエット仲間のよいところです。食事制限で辛いときや、運動に行きたくないときなど、励ましあいながら続けることができます。

 

 

ダイエット仲間を作るデメリット

 

1人がサボれば皆サボる

1人が運動をサボれば、みんなもサボりはじめます。息抜きのディナーも一人が高カロリー食品を食べたいと主張すれば、周りも空気を読んで従うでしょう。上記のライバル心を刺激しあうのがよいスパイラルであれば、これは悪いスパイラルです。仲間を作るメリットが、そのままデメリットに変わってしまうことがあります。

 

運動だけではなく食事制限でも、このデメリットがはたらしてしまうときがあります。おいしいケーキや高カロリーの食べ物を「あとで運動するから大丈夫だよ」と仲間に誘われて、ついつい食べ過ぎてしまった、ということは誰でもあるのではないでしょうか。

 

 

ダイエットを続けられる仲間の作り方

ダイエット仲間は楽しい時間を過ごせる相手ではなく、つらい時期をともに乗り越えられるイメージを持てる相手を選びましょう。ダイエットはつらい時期こそやめやすいものです。しかしその時期でさえも一緒に楽しめる仲間とならば、ダイエットは必ず成功できるはずです。
ダイエットが続く仲間を作るためには、あなたが自立心を持ち続けることが大切です。自立心とは「たとえ一人になってもダイエットを続ける」という強い意志です。仲間がダイエットをやめても、あなた1人が続けていれば、いずれ仲間が戻ってきます。明確に「あなた」という成功例ができれば、仲間のモチベーションもアップします。