ダイエットを成功させる実践的なコツ

これまでダイエットのモチベーションの上げ方をいくつかご紹介してきましたが、今回はより実践的なコツをご紹介します。やる気は十分なのになぜか長続きしない、やらないといけないと思うほどやりたくなくなる、といった方でもこのコツを抑えればダイエットの苦しさを半減させることができます。

 

まずはカロリー管理からはじめよう

いきなりカロリー管理も栄養管理も運動もすべてこなすことはできません。精神的な負担になりいずれ飽きてしまうでしょう。始めるのならば最も効果のあるカロリー制限から始めてみてください。

 

そのさい大幅なカロリー制限は行わないことが大切です。体重が減るのが面白くなりついついカロリー制限を厳しくしてしまう方も多いですが、度を越すカロリー制限は脂肪を燃やすエネルギーも減らしてしまいます。せめて基礎代謝分のカロリーは摂取するようにしましょう。(下記に計算式を表示)美しく痩せるために、カロリー管理に慣れたころに栄養管理や運動を徐々にはじめてください。いずれはダイエットの仕事が増えるのですから、カロリー管理はゆるやかに続けるのがコツです。

 

  • 基礎代謝の計算方法
    10×体重(kg)+6.25×身長(cm)-5×年齢(歳)-161=〇〇kcal

 

 

全身を鍛えない

はじめから全身くまなく鍛えようとしては続きません。自分が好きな運動から始めるようにしましょう。インドア派の人は筋肉トレーニングからはじめてもよいですし、毎日気持ちをリフレッシュさせたい人はウォーキングから始めてみてもよいでしょう。

 

筋肉トレーニングのなかでも背筋やストレッチなど種類があります。自分が続けやすいものからはじめてください。もちろん1つのトレーニングでは結果は出づらいので、気にしないように意識することも大切です。得意なことを続けられたということが自信につながり、苦手な運動にも手を出してみる気持ちになります。1年後に効果的なトレーニングを行えることを目標に、少しずつトレーニングを増やしてください。

 

 

コスパを大切にする

できるかぎり長くの時間を費やした方がダイエットに効果があると思っている方がいますが、その考えはダイエットでは必用ありません。ダイエットの考えで大切にしてほしいのは「忙しい生活の合間に続けられる、効率の良い方法を探し続けること」です。

 

カロリー制限でも作るより買うほうが楽な人は、野菜の下ごしらえの方法を知るよりどんな食品がどれだけのカロリーを含んでいるか知っていたほうが精神的負担も少なく最小限の労力で痩せることができます。。仕事で時間がない人は、ウォーキングに力をいれるより短時間に高負荷がかかる筋肉トレーニングに取り組んだほうがスタイルがすっきりするでしょう。人によっては筋肉トレーニングはつらく、のんびりしたウォーキングのほうが好きだという方もいるはずです。

 

人によって生活習慣は違います。また性格も好みも違います。ダイエットを続けるコツは、もっとも少ない労力で自分が楽しんで痩せられる方法を探し続けることです。

 

 

邪魔者対策をあらかじめ考えておく

友人たちの食事の誘惑や飲み会の飲まなければいけない雰囲気など、ダイエットの邪魔ものは必ず現れます。あらかじめ予想できる邪魔者に、対策を用意しておけばダイエットの負担を50%は減らせるはずです。

 

飽きたときの気持ちの盛り上げ方や、誘惑の断ち切り方など、あなたが大人になるまでに培ってきた知恵と知識を総動員して対策を考えてください。失敗することも多いでしょうが、その度修正を加えればダイエットはあなたの生活の一部となります。

 

 

まとめ

ダイエットに取り組む場合、すべてを完璧にではなく1つだけ得意なことに取り組む方が長く続けられます。これでは他の部分がおろそかになると恐れないでください。慣れてきたら新しい運動や食事のルールを増やしていけばいいだけです。あなたは仕事も家事も人によっては子育てもしながら、並行してダイエットに取り組まなければいけません。予想できる邪魔者の退治方法をあらかじめ考えておけば、苦しい時期を乗り越えることも容易です。