ダイエットに孤独はつきもの

1人で頑張らないといけないダイエットに孤独はつきものです。カロリーオーバーをしないために飲み会や女子会は避けないといけませんし、どんなに頑張っていても結果が出なければ周りに評価してもらえません。

 

 

しかしそんな寂しさや焦りなどのマイナス思考に振り回されてしまうのは、ダイエットの失敗の原因です。今回はダイエット中の気持ちの持ちようについてまとめてみました。

ネガティブ思考はダイエットの天敵

「1人で頑張らないといけない孤独感」や「いつまでも結果が出ない焦り」など、マイナス思考はダイエットの天敵です。危険回避や努力に繋がるマイナス思考は、私たちの大切な感情の一部ですがそれに振り回されてしまってはいけません。

 

 

なぜならマイナスの感情から逃れる手段の1つに「暴飲暴食」があるからです。食事は私たちが抱えるストレスを解放しリラックスさせてくれる力があります。寂しさや焦りにとらわれ続けると、手軽に食べられる甘いものやスナックに手が伸びやすくなってしまうのです。

 

 

だからといってポジティブ思考もいけない

ネガティブ思考がいけないからといって、極端なポジティブ思考になってもいけません。マイナスの考えを否定して、無理やり良い方向に考えようとするとそれだけでストレスになってしまいます。

 

 

また無理やり作ったポジティブ思考は、失敗したときの反動が大きく、長期間のうつ状態につながります。

 

 

ダイエット中はニュートラル思考を維持する

ダイエット中の思考は、ネガティブにもポジティブにも偏らせず「中庸」つまりニュートラルでいることを意識するとよいでしょう。「中庸」とは中国の儒教の思考でどちらにも偏らず中間を保つことを意味します。

 

 

深く感情を突き詰めるのではなく、運動や食事などの行動に意識を向けることでダイエットは成功に近づきます。

 

 

ニュートラル思考でいるためにできること

ニュートラル思考でいるためには、何を考えようとも「今」すぐに現実は変わらないということに気が付くことが大切です。

 

 

例えダイエットのつらさに囚われても、あなたの「今」の外観は変わらず、身体は傷ついておらず今まで通りに呼吸できます。同じようにあなたが無理やり喜びを感じようとも、魔法のようにあなたの外観が「今すぐ」変わることはありません。あなたの外観が変わるのは、思考や感情ではなく「今」の「行動」によってのみです。

 

 

マイナスの感情に押しつぶされそうになるたびに、このことに気が付くと、心をニュートラルに持っていけるようになります。そして余計な感情や思考を落ち着かせることができると、行動に集中できるようになりますよ。