ダイエット前にすることはたくさん

ダイエットの成功率を高めたいのなら、ダイエット前に様々な準備に取り組む必用があります。ダイエットによる食事制限や運動など、心と体どちらにも影響を与えます。逆をいえばダイエットは、心と身体の不調の影響を受けやすくどちらの調子が崩れてもダイエットは続けられなくなります。

 

自身では当たり前すぎて気づかなかった不調が、ダイエットの足を引っ張るということもあります。ダイエットに取り組む前に、それまでの自身の不調を改善することが大切です。

生理痛やPMS(生理前症候群)対策に産婦人科へ

ダイエットなのに産婦人科とびっくりするかもしれませんが、生理前に憂うつになる方や生理痛が酷い方などは、ダイエット前に医師へ相談したほうがよいでしょう。

 

ダイエットでは精神の安定が重要です。ストレスや体調のムラによって精神が乱れると、暴食やサボりへとつながります。特に女性は、ホルモンの影響で毎週大きな気持ちの変化があります。

 

「訳もなく落ち込んだりイライラしてしまう。みんながそうだったと思ったら、ホルモンの影響だった」ということもあります。薬の副作用が気になる方には、漢方を処方してくれる産婦人科もあります。コツコツダイエットを続けるために、まずは自分の憂鬱の原因を取り除くことからはじめてみるとよいでしょう。

 

 

仕事のストレスが重いのなら心療内科へ

会社内の人間関係が最悪、上司との関係が悪い、など仕事で大きなストレスをかかえると、ダイエットの食事制限や運動に取り組むやる気が失われます。ダイエットを続けるうえで、精神の安定は意外なほど大切な要素です。

 

学校・職場問わず何年も人間関係に悩んでいるという方は、心療内科に相談することをおすすめします。もしかしたら原因は環境ではなく自分にあるかもしれないからです。

 

思考の傾向を調べるためのWAIS-3というテストがあります。おもにADHDか調べるために使用されるテストです。クイズに答えたり、パズルを完成させたり、計算したりすることによって、自分の発達の傾向を調べることができます。

 

計算が得意か、短期記憶が得意か、言語が得意か、など調べられるため自分の得意なことや苦手なことが分かります。自分のことが分かれば、仕事とどう向き合えばよいかも考えやすくなります。人間関係の悩みがある方は、ダイエット前に心療内科へ相談することをおすすめします。

 

 

自分のしたいことができる場所

ダイエットというのは小さな成功体験の積み重ねです。今日歩いて、明日歩いて、明後日歩いて、と毎日コツコツと積み重ねることで減量へとつながります。

 

ダイエットの原動力は、これを続けたら痩せるという「確信と達成感」です。この「確信と達成感」は、生まれてから今まで何かをやり遂げて成功した方ならどなたでも持っている感覚です。やり遂げたことはどんなに些細なことでもかまいません。大切なのはやり遂げたときに「達成感」を味わえたか、ということです。逆にこれまで何も成功したことはない、やり遂げたことがない、という方は「確信と達成感」を持っていないためダイエットの成功率が下がります。

 

「確信と達成感」を持ちたいなら、今すぐ自分のしたいことに取り組みましょう。ダイエットよりも自分のしたいことのほうが、続けやすく、続けけることができれば必ずいつかは達成感を味わうことができます。自分のしたいことをしたら、ダイエットをするひまがないという方はダイエットを諦めてください。ダイエットはいつでも取り組むことができます。長時間の運動は無理でも、隙間時間の運動や食事制限に取り組むことは難しくありません。したいときにはじめることができるのです。