現代人の太る原因は食生活だけじゃない!


太る原因は食生活だけにあると思っていませんか。実は食べなくても、自律神経の乱れが原因で太る場合もあります。自律神経が乱れるのは、夜更かしやストレスなど現代人の生活習慣のせいです。

 

しかし生活習慣を見直すのは大変です。時間も労力も、そしてストレスもかかります。自律神経を整えたいのであれば、生活習慣を整えるよりもえ瞑想からはじめるほうがおすすめです。今回は1日5分からはじめられる瞑想方法についてまとめてみました。毎日5分の時間で、あなたの生活も内面も変えてみませんか。

ストレスや乱れた生活習慣で太る理由

食べていないのに何故か太る、ダイエットしているのに何故か痩せない、なんてことに思い当たる人は、もしかしたら自律神経の乱れによって体重が増えてしまったのかもしれません。

 

自律神経とは心臓などの内臓、神経、汗など自分の意思とは関係なく働く身体の機能のことを指します。脂肪を蓄えたり、燃焼したりする働きも、自分の意思とは関係なく行われますから、自律神経の働きが原因ともいえるわけです。ストレスや忙しい現代社会の生活習慣が原因で自律神経が乱れると、脂肪をエネルギーに変換できない、勝手に脂肪を蓄えようとする、常に落ち着かずリラックスができないといった状態を招いてしまいます。

 

 

乱れた自律神経には瞑想が効く

そんな乱れた自律神経を整えるには、「瞑想」が効果的です。瞑想は脳と身体をリラックスさせ、乱れた自律神経を落ち着かせる効果があります。内臓の働き、ホルモンの分泌、免疫機能の改善、など自律神経が整えられれば、それに起因する身体の機能も改善されます。身体の働きが正常に戻れば、ダイエットの効果も正しく反映されます。
また自分の思考を客観的に見ることにより、雑念を切り離し集中力を高める効果もあります。最近疲れが取れにくい、いつも眠い、なんとなく気持ちが落ち込んでしまう、という人にも瞑想はおすすめです。

 

 

瞑想の方法

「瞑想」と聞くと敷居が高く感じますが、簡易的なものであればとても簡単です。まずは自分の居心地のよい姿勢になりましょう。一般的なイメージはあぐらですが、あぐらが苦手な人は椅子に座ってもよいですし、寝転がってもよいです。ただし寝っ転がる場合は、そのまま寝てしまうおそれもあるためご注意ください。
次に目を瞑り「心を無にします」。つまりは何も考えないようにするのですが、それが難しい。慣れないうちは意識すればするだけ、思考が湧き上がってくるのを感じるはずです。

 

 

はじめのうちは呼吸に集中する

そのためはじめは「心を無にする」ことは考えないようにしましょう。それよりもゆったりとした腹式呼吸を行うことに注意を向けてください。そして湧き上がっている思考を止めようとはせずに、客観的に観察するようにしてください。そうすると自分がどんなことを考え悩んでいるのか、そしてその悩みはいつでも手放せることができることに気が付くはずです。

 

毎日5分続けるだけで効果が出てきます。慣れてきたら時間を少しずつ伸ばしてもよいでしょう。ただし長時間の瞑想は、幻覚や妄想などの副作用があるおそれがあります。毎日30分程度の瞑想であれば問題ありませんが、もし本格的に取り組みたくなったのならばきちんとした指導者に学ぶことをおすすめします。

 

 

まとめ

自律神経の乱れは、体形や体重に大きな影響を与えます。現代社会の生活は、ストレスなど自律神経を乱れさせるもので溢れかえっています。自律神経を整えるためには、生活習慣の改善よりも瞑想が効果的です。瞑想には自律神経が司る身体の機能全般を改善させる効果があるため、ダイエット効果だけではなく、集中力や、精神力を高める効果も期待できます。
はじめは5分から、気軽に始めてみましょう。「心を無にする」ことが大切ですが、慣れないうちはうまくできません。そのため深く呼吸することに集中し、絶えず湧き上がる思考を観察するように意識してください。慣れてきたら時間を伸ばすとよいでしょう。道具も買わずに始められる「瞑想」。使う時間は5分だけなのに、絶大な効果が期待できるコスパが最高なダイエット方法です。