デスクワークは、太りやすい

 

新入社員の皆さん、新しい生活、仕事、環境に慣れましたか。5月病にかかってしまい、ちょっと憂鬱な気持ちになっている方もみえるのではないでしょうか。そんな方達に追い打ちをかけるようで申し訳ありませんが、デスクワーク中心の仕事という方は、想像以上に太りやすいので気をつけましょう。

 

今は細身で油断していても、何も対策をしていないとあっという間に10キロ増えてしまったということにもなりかねません。今回は、デスクワークをしている人が気を付けなければならない点や、デスクワークしながらでもできるダイエット対策をご紹介したいと思います。

 

デスクワークの問題点

 

デスクワークの仕事は、なぜ太りやすいのでしょうか。運動量が圧倒的に少ないことはすぐ思いつきますよね。しかも、忙しい時ほど机に座りっぱなしになるのでさらに運動不足になってしまいます。座りっぱなしだと同じ姿勢が続くため、どうしても血流が悪くなってしまい代謝量が減ってしまうのです。

 

しかも、集中して仕事に取り組むと猫背気味になりやすく、太りやすい体になるという悪循環です。仕事で疲れてくると、ちょっとした気分転換にアメでもなめようかなという気になり、ついつい引き出しに忍ばせたお菓子に手が伸びてしまうということにもなりやすい環境です。

 

 

デスクワークの方におすすめのダイエット法

 

太りやすいからといって仕事をデスクワークから外回りの営業や体を動かす仕事に転職できれば良いのでしょうが、現実的にはなかなかそうもいきません。デスクワークの方のダイエット対策を考えてみましょう。

 

1時間ごとに席を立つ

 

簡単なことと思われるかもしれませんが、自分の仕事ぶりを考えてみてください。1時間に1回、席から離れているでしょうか。席を少し立って歩くだけでも、人間の体の血流は改善します。理想を言うと30分に1度は歩くと良いでしょう。

 

人間の体の代謝機能を支えているのは脚の筋肉です。脚を使わないとエネルギーが消費されにくく糖や中性脂肪が血液中に増え、肥満や糖尿病のリスクが増えると考えられています。

 

忙しい時でも、アラームをかけておくなど必ず席を立って動くようにしてください。長年の積み重ねが大きな差となって現れてきます。

 

 

座っている時の姿勢に気を付けて

 

デスクワークをしている際に、猫背になっていませんか。心当たりのある方は、パソコンが置いてある位置やイスの高さなどを調整してみましょう。また、椅子に背もたれがある場合も腹筋を使うために、背もたれを使わないようにしてみましょう。

 

 

体を冷やさない

 

人間の体は、冷えから体を守るために冷えやすい箇所に脂肪をつけようとします。オフィスの冷房がガンガンきいて冷えているような場合は、しっかりと自衛してください。ネックウォーマーや腹巻きが有効です。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。お財布が太っていくのは大歓迎ですが、体だけがふくよかになってしまうことは避けたいですよね。太ってしまった体を元に戻すことは大変です。毎日の生活に気を配り、必要以上に太らないように気をつけましょう。