真っ赤なトマトはダイエットに最適

夏野菜がおいしい季節になりました。きゅうりやトウモロコシやオクラなどおいしい夏野菜は数多くありますが、ダイエットにおすすめしたい野菜は「トマト」です。

トマトは時間がないときにも、そのまま食べることができる手間なし野菜。また生でも加熱してもおいしく、うまみ成分も豊富のため、和食洋食問わず料理に使える野菜です。

今回はそんなトマトを使ったダイエット方法をご紹介します。

1日6個のトマトを食べるトマトダイエット

トマトに含まれているリコピンには、脂肪の蓄積を防ぐ効果があります。また同様にトマトに含まれるペクチンは、余分な脂肪を体外に排出するはたらきがあります。

トマトダイエットは、ダイエット効果を得るためには1日6個のトマトを目安として食べるダイエット方法です。トマトの美容効果により肌もきれいになり一石二鳥のダイエット方法です。

確かに1日6個もトマトを食べれば、お腹いっぱいになるため食べ過ぎによるダイエット失敗もなさそうです。しかし、1日6個もトマトを食べていたら飽きる、という人も多いのではないのでしょうか。

 

1日トマト6個分のリコピンを摂るコツ

1日6個のトマトを食べるのは大変ですが、工夫することにより、食べる量を少なくすることができます。

トマトを加熱する


リコピンは加熱することにより吸収率が高まります。またトマトにはうまみ成分が豊富に含まれているため、料理にコクを加えたいときなどおすすめ。洋食だけではなく、味噌汁や豆腐やラーメンなど意外な料理と組み合わせてもおいしいです。

 

トマトの加工品を活用する

缶詰・ピューレ・ケチャップ・トマトジュースなどトマトが活用された加工品は数多くあります。加熱してから缶につめるトマトの缶詰は、生で食べるよりもリコピンが3倍近く増えるほかにも、旨味成分であるグルタミン酸が約2倍増えます。

 

ただし加工品は糖分や塩分が加えられているものを食べ過ぎてしまうと、逆に太ってしまう可能性があります。塩分が加えられていないものや無添加のものを確認してから食べるようにしましょう。

 

 

+αと一緒に摂る

リコピンは脂に溶ける脂溶性です。そのため牛乳やオリーブオイルと一緒に摂ることで身体に吸収されやすくなります。トマトジュースが青臭くて飲みにくいという人でも、牛乳で割って飲むようにすれば飲みやすくなります。

 

摂る時間に気を配る

リコピンの吸収率をもっとあげたいのならば、夜よりも朝にトマトを食べるとよいでしょう。また食前30分前にトマトジュースなどの野菜ジュースを飲めば、摂取した脂肪の蓄積を防ぐことが分かっています。