ダイエットが続かないのは楽しくないから?

 

ダイエットをいろいろな方法でトライしてみても、なかなか長続きしないという話をよく耳にします。なぜ、ダイエットは続けることが難しいのでしょうか。

 

人間誰でもあまり気が進まないことは、長続きしません。ましてや、ダイエットは食べることが大好きな人に食欲を抑制させたり、運動嫌いな人に運動をさせるという時点で、長続きしないことが目に見えています。(食べることがあまり好きではない人や、運動が好きで好きでたまらないような人は、ダイエットが必要な人はほとんどいません。)

 

ダイエットを長続きさせるために、快感や幸福感を得ることができるホルモン「ドーパミン」を味方につけてダイエットを快感に変えていきましょう。

 

ドーパミンとは

 

そもそもドーパミンとは何なのでしょうか。ドーパミンとは、神経伝達物質の一つで、人間の感情や記憶力、学習能力などに関係していて、やる気や快感、感動などの生きるための意欲を感じるホルモンです。

 

人間には個性があるので、人それぞれに快感を感じるものは違いますが、誰しもドーパミンば分泌されると快感を感じますので、ドーパミンが分泌されることをしたいと思います。

 

また、ドーパミンは食欲まで抑えてしまう威力があります。ゲームに熱中していたら食べることを忘れてしまった、大好きな人とのおしゃべりが楽しすぎて何時間も食べることも忘れて話し込んでいた。などということを誰しも一度や二度経験していると思います。このようにドーパミンは、食欲までも忘れさせるぐらいの効果があるのです。

 

 

ドーパミンをダイエットに利用するには

 

それでは、ドーパミンをどのようにダイエットに利用したらよいのでしょうか。まず、ドーパミンは食べることでも分泌されることを忘れないでください。食べることで簡単にドーパミンが分泌されるので、必要以上に食べてしまうのです。

 

食べること以外でドーパミンを出す方法を見つけましょう。

 

 

新しい発見をする

 

ドーパミンは、今まで見たこともない新しいものに接すると多く分泌されます。何度も行ったことがあるお店に行くよりも、行ったことがない新しいお店に行く方が何だかワクワクしませんか。それも、このドーパミン効果です。

 

今まで行ったことがないところに行ってみたり、いつもと違う道を歩くだけでもドーパミンが分泌されます。新しい習い事を始めるのも効果があるのではないでしょうか。

 

 

目標を達成させる

 

人間は目標を達成すると喜びを感じます。大きな目標でなくてもかまいません。ちょっとした小さな目標を日々作って達成していきましょう。例えば、毎日体重計にのって体重を記録するという小さなことでも構いません。例え体重が減っていなくても、今日も真摯にダイエットに取り組んでいるという意識が、ドーパミンを分泌してくれます。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

上記以外のことでも、ドーパミンを分泌する方法はたくさんあります。ただ、ドーパミンが分泌される快感は、人によっても違うので、自分では食べること以外で何が楽しい(ドーパミンがたくさん分泌される)のかを考えてみてください。栄養バランスのとれた食事をすることもドーパミンを分泌するために大切です。

 

ぜひ、ドーパミンを味方につけてダイエットに利用してみてくださいね。