運動を続けるためにはモチベーションがカギ

ウォーキングでも筋トレでも、続けられることができれば大きな成果が期待できます。ただし運動は続けることが最大の難関です。どうしたら習慣として続けることができるのでしょうか。

 

 

運動を続けるためには「モチベーション」が大きく関係しています。モチベーションを上げることモチベーションを下げないこと、2つのことが実践できれば、もっと容易に運動に取り組むことができるはずです。今回はそんなモチベーションを保つためにできる工夫をまとめてみました。

モチベーションを高めるために出来る工夫

運動に限らず、仕事や勉強のモチベーションを高めるには「主体的」に取り組むことが1番です。それでは「主体的」な運動とはどんなことをいうのでしょうか。

 

習慣にする運動は目標から逆算する

何の運動に習慣とするかは、目標から逆算しましょう。自分の身体のどこの部位が細くなれば、憧れの体型になれるか想像してください。お腹であれば腹筋を、二の腕であれば腕立て伏せを、取り組むべき運動が見えてくるはずです。ただし取り組むべき運動は1つだけにしてください。はじめからアレもコレもと手を出すと続けることが難しくなります。

 

 

運動は自分ルールで取り組もう

本やネットの情報の通りに運動を行おうとしていませんか。それでも問題はありませんが、主体的に取り組みたいのであれば、習慣にする運動を自分なりにカスタマイズしましょう。スクワットの数を増やしたり、減らしたり、プランクの時間を長くしたり、短くしたり、自分で決めたらやる気も高まります。もし続けてみて成果が現れないのならば、いつでも軌道修正することも可能です。

 

 

日常の動作と運動をからめたら「先延ばし」がなくなる

運動が続けられない原因には「先延ばし」があります。先延ばしをせずに運動に取り組むために、日常の動作と運動を組み合わせてみましょう。

 

テレビを見ながら筋トレをはじめる、髪を乾かしながらスクワットをはじめるなど、運動を日常の動作の延長として構えずに取り掛かるようにしてください。取り掛かりへのハードルがぎゅっと下がるはずです。運動に取り掛かれたらテレビを消して、集中できる環境のなか運動に取り組んでください。

 

 

モチベーションを下げないための注意点

運動の難所を知る

運動が続けられない人は、なぜ運動を続けることが難しいのか知らない人が多いです。理由を知っていれば心構えができます。
それでは運動が続かない原因とはなんでしょうか。それはおもに2つの理由があります。1つは運動の成果が現れるのに時間がかかることです。最低3ヶ月は続けられる覚悟が必要です。2つ目は運動は楽しく取り組めるものではありません。どんなに楽しくても、必ず気がのらないときや憂うつになるときがあります。

 

このため目標や計画をたてるときはあなたがどんな体調や気持ちでも、3ヵ月は必ず続けられるという低いハードルを設定する必要があります。

 

 

遠くを見ない

設定した目標に注目することはおすすめできません。人間は遠すぎる目標を考えると、やる気をなくしてうようににできています。設定した目標と現在の自分を比べることもしてはいけません。モチベーションが下がる原因になります。
目標を活用するのであれば、現在取り組んでいる運動と目標がリンクしている様子をイメージしましょう。この運動が、憧れの体型につながっていると想像するのです。遠くのゴールばかり見ていると人はやる気がなくなりますが、この1歩がゴールの景色に繋がっていると想像するとやる気が出てきます。目的地ばかり考えるのではなく、山や風など周りの風景を楽しんで進んでいくように運動も続けましょう。

 

 

まとめ

運動を続けるためには、「モチベーションを高める工夫」と「モチベーションを下げない工夫」と2つの工夫が必要です。

 

モチベーションを高めるためには、「主体的」に運動に取り組みましょう。運動方法や目標などを設定します。また運動を先延ばししないために、日常の動作と絡めて取り掛かるのがおすすめです。

 

モチベーションを下げないために、何が運動を続ける邪魔をするのか予想しておきましょう。また目標のことばかり考えるとモチベーションが下がる原因となります。先のことばかりではなく今の行動に注目するようにしてください。