体型をキープできる人の共通点

痩せている人達の生活に共通点があるように、リバウンドせずに体型をキープできる人達の生活にも共通点があります。

ダイエットに成功したら、その体形を維持したいと誰もが思います。しかし現実は、ダイエットに成功しても多くの人はリバウンドにより体型が戻っています。リバウンドは、ダイエット前よりも体重を増やすだけではなく、突然死のリスクを高める行為でもあります。

リバウンドをせずに体型をキープするには、リバウンドをしない人のまねをするのが1番簡単です。今回はリバウンドをしない人の共通点をご紹介します。

特定のダイエットに取り組む前に1年続けられるか考える

ダイエットに取り組む前に、そのダイエットが1年続けられるかイメージしましょう。

10kg以上のダイエットに成功し1年以上キープした人たちが、10年経ってもキープできる割合は87%です。つまり1年ダイエットが続けることができたら、90%近い割合で10年間その体形をキープし続けられます。

このためまずは1年を目標にダイエットを続けてみましょう。飲み会続きの時期や、月経によって気持ちが落ち込んでいるときなど、ダイエットが困難になる時期でも続けられそうならば、挑戦する価値が高いダイエットであるといえます。

 

生活習慣の乱れの危険性を知っている

生活習慣の乱れはダイエットの敵です。

特に危険なのは、睡眠不足です。睡眠が不足すれば、食事や間食の量が増え、エクササイズなどの身体を動かすトレーニングを億劫に感じます。

また食事が面倒になり手間を惜しんで、栄養補助食品やジャンクフードばかり食べていると、たんぱく質不足から間食の量を増やしてしまいます。

リバウンド防止のためには、規則正しい生活を続けることもポイントです。

 

体型がキープできる環境を整えている

リバウンドせず体型がキープできる人は、太りにくい環境で生活しています。

例えば太っている友人とは食事に行かない、甘い食べ物があるお店には近づかない、生活習慣が乱れる仕事にはついていない、など太る危険性のあるものを生活から排除しています。

太っている友人と食事に行っても必ずリバウンドするわけではありませんが、誘惑が多い生活よりも、少ない生活のほうが我慢しやすいのは確かです。

今まで心地よいと感じていた環境に変化を与えることは難しいですが、自身の生活からリバウンドの誘惑を排除することは、体形キープに大きく貢献します。

 

危機が訪れるタイミングと切り抜ける方法を知っている

体型をキープできる人は、リバウンドしやすい時期と、その時期を切り抜ける方法を知っています。

人はストレスがたまると、我慢が苦手になります。いつも我慢できることでも、疲れやストレスがたまっているだけで、難易度が何倍も高くなるのです。

それはダイエットも例外ではなく、月経前や月経中、仕事帰りの通り道のあるファミレスなど、疲れたときやストレスがたまったときほど体型キープは難しくなります。

体型をキープできる多くの人は、危険な時期の切り抜け方法を知っています。例えば月経中は解禁日としてあえて好きなものを食べるや、ファミレスが目に入らないようにあえて帰り道をかえるなどです。

自身の体調のライフサイクルを知り、不調時の切り抜け方を知ることは、ダイエットだけではなくビジネスやプライベートでも役立つスキルです。