レコーディングダイエットで痩せない人はやりかたが間違っている

レコーディングダイエットとは、食べたものを記録し客観的に見つめることで摂取カロリーを減らすダイエット方法です。手軽さに反して成功率の高いダイエット方法です。

置き換えダイエットのように摂取カロリーを極端に減らすわけではないため、結果が出るまで1ヵ月~2か月かかります。痩せるまでに時間がかかるダイエット方法ですが、地道に続ければ必ず成果がでます。

しかし中にはレコーディングダイエットを続けていても痩せない、または途中で飽きて止めてしまってリバウンドをしたという人も数多くいます。今回はレコーディングダイエットで躓きやすい点を解説し、解決方法をご紹介します。

 

頑張りすぎて無理をする

レコーディングダイエットが続かない方にありがちな理由です。成功率の高いダイエットであるレコーディングダイエットの唯一の難点は、食べたカロリーを記録することがメンドクサイ点です。ダイエット初心者は、できる限り正確なカロリーをレコーディングしようと頑張りすぎます。

最初にグラム数まで正確に測らなければいけないと頑張ると、ダイエットは続きません。

実はレコーディングダイエットでは正確なカロリーを記録する必用はありません。正確なカロリーを記録しなくても、消費カロリーより摂取カロリーが少なければ、体重は減ります。

どちらかといえばレコーディングダイエットは、記録し続けることで食事管理のポイントを学ぶダイエット方法です。かけてあるソースのカロリーなども大体でよいですし、グラム数なども大雑把に目測で構わないので、出来る限り楽をしてレコーディングを続けられるよう工夫しましょう。

 

 

カロリー不足に陥りやすい

レコーディングダイエットを続けているのに痩せないという方に多い理由です。レコーディングダイエットを頑張りすぎるあまり、極端に摂取カロリーを減らそうとする方がいます。脂肪を燃やすためのカロリーや栄養が足りなくなり、代謝が悪くなってしまうのは本末転倒です。

身体をはたらかせるさいにも、脂肪を燃やすさいにも、カロリーは消費されます。自分が1日に消費するカロリーより、やや少ないカロリーを摂取すれば体重は自然と減っていきます。レコーディングダイエットは、摂取カロリーを減らすためではなく、摂取カロリーと消費カロリーのバランスをとる意識で取り組みましょう。

 

食事の定番化でレコーディングは楽になる

レコーディングダイエットと相性がよいのは、食事の定番化です。栄養バランスの整った食事メニューを、毎食食べることで面倒なカロリー計算を省くことができます。

レコーディングを忘れても、メニューは決まっているので、後から記録することもできます。食事に飽きないためにも、2・3パターンのメニューを用意しておくとよいでしょう。