ダイエットの障害は低体温にあった

 

友人と同じようにダイエットしていても、同じようにやせられない、ダイエットの結果が出ないと嘆いている貴方は、もしかしたら低体温ではありませんか?

 

基礎体温が低い人は、基礎代謝が少なく、やせにくいのです。平熱が36.3度以下という方は、やせにくい低体温だと考えられます。基礎体温を上げることによって代謝量を増やし、やせやすい身体にしてみませんか?

 

なぜ、低体温がダイエットの障害となるのか

体温を少しでも高くするにはエネルギーが必要です。体温が1度下がると基礎代謝は、1.2割ほど減ってしまうといわれています。1日の基礎代謝量に換算すると200~500キロカロリーなので、1ヶ月として考えると最大500キロカロリー×30日で15,000キロカロリーも違ってくるのです。

 

15,000キロカロリーも違うのですから、太りやすいのも納得がいきますよね。効率よくダイエットするために基礎体温を上げていきましょう。

 

また、低体温は、血流も悪くするのでターンオーバーがうまくいかず、肌の状態を悪くしてしまうことにもなります。顔がくすんだり、シミが増えてしまう、筋肉は衰えやすくたるみも出やすいなどと良いことがありません。

 

同じように、体温が1度下がると免疫力が3割低下すると言われています。風邪などの感染症にかかりやすくなり、花粉症などのアレルギー疾患の症状も出やすくなると言われています。

基礎体温を上げるには

それでは、基礎体温を上げるにはどうしたらよいのでしょうか。簡単にトライできることから始めていきましょう。

 

冷たいものを食べたり飲んだりするのを避ける

まずは、冷たい飲み物や食べ物を体に入れないようにしましょう。夏の暑さに、ついついアイスクリームや氷のたくさん入った飲み物を口にしたくなると思いますが、こういった冷たい食べ物や飲み物は、体の中からあなたを冷やしてしまいます。

便秘

意外に思われるかもしれませんが、便秘は基礎体温を引き起こす原因となります。便秘は腸のぜん動運動が鈍いことで起こります。ぜん動運動が鈍いと基礎代謝が落ちてしまい、低体温となってしまいます。反対に、低体温が原因で便秘となることもあります。

運動をして筋肉をつける

最初は、軽い運動からでもかまいません。体を動かしながら、筋肉をつけていきましょう。スクワットは、体の中の大きな筋肉を鍛えることができるのでおすすめです。場所も取らずどこでもできる運動なので、ちょっとした空き時間にスクワットをするよう、習慣づけましょう。

まとめ

いかがでしたか?
基礎体温を上げるには、毎日の努力が大切です。ちょっとした心がけで少しずつ体温は上がっていきます。健康のためにも基礎体温を上昇させていきましょう。