体重計を基準にしてもナイスバディになれない

皆さんご存知のように体重計は、身体の重さを量る道具です。多くのダイエット本やダイエット番組は体重計の数値を基準に、痩せたか痩せてないかを判断しています。しかし本当に美しいプロポーションを目指すのであれば体重計数値はあまり役にはたちません。

今回は理想のプロポーションを目指すため、体重計以外の身体のはかり方をご紹介します。自身のモチベーションが上がる方法で、理想のプロポーションに近づきましょう。

 

 

筋肉は脂肪よりも重い

やせるために体重計の数値を参考にするのはよいのですが、理想のプロポーションを目指すのならば体重計以外の数値を参考にすることをおすすめします。

 

 

なぜならメリハリのある身体を作るためには、筋肉が必用だからです。筋肉は脂肪よりも重く、脂肪を減らしても筋肉を増やしたら身体は重くなります。

 

 

体重計に頼りすぎると、脂肪が減り筋肉が増えただけにも関わらず、体重が全然変わらずダイエットをやめてしまうおそれがあります。それでなくても、いつまでも変わらない数値というのはやる気を減少させてしまいます。ダイエットを成功させるならば、体重計以外の基準を設けたほうがよいでしょう。

 

 

体脂肪で判断する

ダイエットとはすなわち脂肪を燃やすことです。体重計で体脂肪を測れば、体重よりも明確な結果を知ることができます。ただし家庭用の体重計で調べられる体脂肪率は、あまり正確な数値ではありません。正確な体脂肪率を簡単に量れる道具は、現在のところ開発されていないのです。

 

 

そのため身体のむくみなどその日の体調によって、計測される数値が変わります。体重に比べて体脂肪率は減りづらいですし、モチベーションを上げる方法としてはあまり向いていないのかもしれません。

 

 

メジャーで計測する

体脂肪率よりも正確な方法は、メジャーを使って身体の各部位の太さを計測することです。そこで知るべきは、目指すべき数値です。

  • バスト 身長×0.52~0.53
  • アンダーバスト 身長×0.432
  • ウエスト 身長×0.37~0.39
  • ヒップ 身長×0.53~0.54
  • 二の腕 身長×0.145~0.16
  • 太もも 身長×0.29~0.31
  • ふくらはぎ 身長×0.2~0.21

 

上記の計算で、美しいプロポーションの数値を知ることができます。毎回すべての部位を測るのは大変ですから、最も細くしたい部位を1つ測るようにするとよいでしょう。

 

 

洋服で判断する

客観的に結果を知りモチベーションも上がられる方法は、現在の自身のサイズより小さい洋服を用意することです。ドレス・水着・スキニーパンツなど、着たときになるべく体型が分かる洋服がよいでしょう。着るだけで現在の体型を確認することができます。自身が着たい洋服を用意すれば、ダイエットのモチベーションもあがります。着た姿を写真で撮って記録すれば、ダイエットの経過を知ることもできます。