年末は誘惑でいっぱい


前回の「カフェ編」続いて、今回は「飲み会編」をご紹介します。年末も近づいてきた今日この頃。送別会に忘年会に新年会にと飲み会でスケジュール帳がいっぱいになる時期であり、そしてもっとも太りやすい時期でもあります。そんな年末をちょい足しでどのように過ごしたらよいのか、ご紹介いたします。

焼肉編


お肉はアミノ酸が豊富に含まれ、肌を作るため美容にとてもよい食べ物です。ただし食べたアミノ酸を吸収させるためには、ビタミン・ミネラルが必要。消化を助ける「生野菜」をたくさん食べるようにしましょう。

 

 

丼もの編


丼ものには「酢の物」をちょい足ししましょう。体内で食べ物を消化・吸収するためには、胃から小腸へ食べ物を移動させる必要があります。酢の物はそんな食べ物の移動を遅らせる働きがあり、同時に消化・吸収のスピードを緩やかにする作用があります。

 

 

おでん編


おでんは炭水化物が少ないため、炭水化物制限ダイエットでは大変役にたつ食品です。ただし逆に炭水化物が足りていない場合もある模様。炭水化物は代謝をあげるために必要な栄養素。このためおでんには、「おにぎり」をちょい足しするとよいでしょう。特に温かくない「冷めたおにぎり」がおすすめです。
冷えた炭水化物には「レジスタントスターチ」という成分が含まれています。レジスタントスターチは消化されにくく、余分な糖分や脂肪を巻き込んで排出されるはたらきがあります。

 

 

揚げ物編


揚げ物には「レモン」をちょい足しするとよいでしょう。レモンは消化吸収の速度を緩やかにして、血糖値の上昇をおさえる働きがあります。

 

 

ラーメン編


飲み会の締めにラーメン、なんてよくある光景です。ラーメンには大さじ1杯ほどの「お酢」をちょい足しするのがおすすめです。お酢は血糖値の上昇を緩やかにする作用があります。

 

 

脂っぽいもの全般編

居酒屋にはダイエットに向いている食べ物も多いですが、同時に揚げ物など太りやすい食べ物もいっぱい。太りやすい食べ物が大好きでどうしても誘惑に勝てないという人は、太りやすい食べ物を食べる前に「粉寒天」を持ち込み飲み物に混ぜて飲んでしまいましょう。
寒天は他の食べ物の栄養の吸収・消化を邪魔する働きがあります。胃の中で膨らむため、飲み会での食べ過ぎも防いでくれます。ただし寒天は食べすぎると腸の不調の原因になるので、1日6g以上摂らないように注意しましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。焼肉や揚げ物のちょい足しなど、一目を集めることなくちょい足し出来そうです。「粉寒天」は飲み会全般に活用することができます。人目が気になる場合、飲み会に行く前に喫茶店などであらかじめ飲んでおくとよいでしょう。30分以内であれば効果があるはずです。
他にもカロリーの低いアルコールドリンクについてまとめたページもあります。ぜひご参考にしてください。