暑い季節にはきゅうりを使ったダイエットがおすすめ

気温が高くなり、日差しが肌を焼く季節になりました。この季節はきゅうりがダイエットにおすすめです。きゅうりの90%以上は水分でできており、一時期は食べるだけ無駄な野菜だと話題になりました。しかし新たな研究結果により、あらためてきゅうりのダイエット効果が見直されています。

 

今回はきゅうりのダイエット効果についてと、ダイエットの方法をご紹介いたします。

きゅうりダイエットの方法

きゅうりダイエットの方法は非常に簡単です。食前に生のきゅうりを一本よく噛んで食べるだけ、加熱してはいけません。よく噛むことできゅうりの細胞壁を破壊し、ダイエット効果のある栄養を摂取しやすくします。生で食べるのであれば味噌でもドレッシングでも何をつけて食べても構いません。

 

 

しかし生のきゅうりを毎食食べるのは飽きてしまいます。酢の物や浅漬けにして食べるのも限界があります。きゅうりを食べ飽きないおすすめの方法は、きゅうりをすりおろして食べること。きゅうりをすりおろせば、よく噛んで食べるのと同様の効果を期待できます。

 

 

すりおろしたきゅうりは、マヨネーズやドレッシングと混ぜたりすることで食べやすくなります。大根おろしと混ぜ合わせれば、薬味として活用することもできます。

 

 

すりおろすのが面倒な場合ミキサーを使用してもよいでしょう。ただしミキサーの熱によってきゅうりのダイエット効果が少なくなってしまいます。できれば熱くなりにくい低速のミキサーを使用するか、手動のミキサーを使用することをおすすめします。

 

 

きゅうりのダイエット効果

きゅうりに含まれている酵素ホスパリーゼは、脂肪を分解してくれる効果があります。またむくみを改善するカリウムやフィトケミカルという成分も含まれています。

 

 

またきゅうりに含まれるシトルリンは、血流をよくし筋肉トレーニングの効果の増加が期待できます。

 

 

きゅうりが「世界一栄養のない野菜」としてギネスブックに載っているのはあまりに有名です。きゅうりの90%以上は水分でできており、1本およそ14Kcalと非常に低カロリーです。このため毎食きゅうり1本を食前に食べても、カロリーオーバーすることはほとんどありません。

 

 

またきゅうりは体を冷やす効果があります。ドイツなどでは、夏場身体を冷やすためきゅうりをよく食べるのだとか。暑くなり過ごしにくくなる季節におすすめの野菜です。

 

 

逆をいえばきゅうりは体を冷やしやすい野菜のため、冷え性の女性や妊娠中の女性にはあまりおすすめできないダイエット方法です。