夏の水分補給にはスイカがおすすめ


夏は冷たいものや味が濃いものが美味しい季節です。しかし夏に美味しい食べ物の多くは、身体を冷やしむくみの原因になります。

それだけではなく、部屋を涼しく冷房もむくみをひどくする原因の1つです。夏は内側と外側の両方から体が冷える季節で、ある意味冬よりも身体の冷えからくるむくみに注意しなければいけない季節ともいえます。

そんな夏のダイエットには、むくみ解消効果を持ち90%が水分でできている低カロリーフルーツのスイカがおすすめです。今回はスイカを使ったダイエット効果とダイエット方法をご紹介します。

スイカダイエットは食前にスイカを食べる

スイカダイエットの方法は簡単です。食前30分前に、スイカをたくさん食べるだけ。それだけで食事の摂取カロリーを減らすことができます。

味が甘いため一見高カロリー・高GI値に思えるスイカですが、カロリーは100g37kcalで、GI値(血糖値の上昇率)は60とそこまで高くはありません。
(GI値が39のりんごや34のみかんなどの低GI値フルーツと比べるとやや高め)

体内の余分な水分の排出を促すカリウムが含まれており、むくみ解消の効果が期待できます。その他にもマグネシウムなどのミネラルや、ビタミンCなどのビタミンも多く含まれています。

夕食にスイカだけ食べる置き換えダイエットでも痩せることはできます。しかしその場合は、タンパク質などの栄養が不足しやすいですから、お肉やお魚を積極的に食べるようにしましょう。

 

 

タンパク質はゆで卵で摂取しよう


スイカダイエットは、スイカを多く食べて食事を減らすため、タンパク質などの栄養が不足しがちになります。お肉やお魚を食べて補うのがおすすめですが、面倒な場合は、ゆで卵で補うのもよいでしょう。

 

 

スイカのタネは食べてもいいの?

スイカを食べるさい邪魔になるのは、たくさんのタネです。タネを取り除くのが面倒でスイカが苦手という方も多いのではないでしょうか。

スイカのタネを食べると盲腸炎になるといわれていますが、それは嘘です。むしろスイカのタネは栄養豊富で、中国では積極的に食べられています。

スイカの種は体には無害のため、気にせず食べてしまっても問題ありません。しかしどうしても舌触りが気になるという方のために、簡単な取り除き方をご紹介します。

 

 

タネが邪魔にならないスイカの切り方

一般的にスイカは縦じまに合わせて縦にカットされることが多いです。しかしこの切り方だとタネがバラバラになってしまうので、切るのであれば包丁の刃が縦じまの垂直になるように横にカットしましょう。

スイカを横に切ると、タネがまっすぐに並んでいる様子を見ることができます。あとはタネに沿うように、カットしていきましょう。スイカのタネは規則正しく真っすぐ並んでいますから、沿って切ることで、タネを外側に露出させることができます。

最後に露出させたタネをスプーンなどでパパっととってしまったら、種無しの状態でスイカを味わえます。